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更新日:2026.01.07
複勝で勝ってる人

複勝で勝ってる人の買い方を徹底解説!7つの必勝法で夢の複勝生活!

競馬の馬券で最も当たりやすいのが「複勝」です。

複勝は他の馬券に比べ的中率が高い一方で配当が低く、「当たるが稼げない」と思われがちです。しかし複勝で勝ってる人がいるのも事実。

そこで本記事では複勝で勝ってる人が行っている買い方・必勝法や考え方を徹底解説します。コツコツ稼いで複勝生活を楽しみましょう!

監修者:鶴谷義雄
鶴谷義雄

1969年デイリースポーツ入社。その後、専門誌・馬三郎にて本紙予想担当。50年越えの競馬記者人生を通して、競馬予想界の大御所と言われるほどに。

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複勝とは

複勝とは

複勝とは「3着以内に入る馬」を当てる馬券です。馬券の中で最も当たりやすい反面、配当額が低くなる的中率重視の買い方です。

さらに複勝は払戻率(配当率)80.0%で、単勝と並んで馬券種の中で控除率が最も低く、理論上は効率の良い券種です。

ちなみに複勝は、出走頭数によって的中条件が異なる点も特徴です。

一般的な販売条件は以下の通りです。

  • 4頭以下:複勝の発売なし
  • 5〜7頭:2着以内
  • 8頭以上:3着以内

4頭以下のレースはほとんど行われないため、実際の競馬では「3着以内に入れば的中」と考えて問題ありません。

的中確率

人気 複勝圏内回数 対象レース数 複勝率
1番人気 16 26 61.5%
2番人気 13 26 50.0%
3番人気 8 26 30.8%
4番人気 12 26 46.2%
5番人気 5 26 19.2%
6番人気 6 26 23.1%
7番人気 6 26 23.1%
8番人気 1 26 3.8%
9番人気 4 26 15.4%
10番人気 2 26 7.7%
11番人気 1 25 4.0%
12番人気 2 24 8.3%
13番人気 1 24 4.2%
14番人気 0 24 0.0%
15番人気 1 22 4.5%
16番人気 0 20 0.0%
17番人気 0 13 0.0%
18番人気 0 11 0.0%

※本データは2025年に行われた全G1の成績をもとに独自集計(詳細な出典は下部参照

フルゲート(18頭立て)のレースでは、複勝の的中条件は3着以内となるため、単純計算上の的中確率は「3/18=16.7%」となります。

ただし人気別の結果を見ると、的中確率は人気によって大きく偏っており、1番人気の複勝率が61.5%、2番人気でも50.0%と、上位人気に限れば3着以内に入る確率は大きく跳ね上がっています。

ちなみに、今回はG1での集計ですが、条件戦や重賞を含めた他のレースでも、複勝の的中確率が人気順によって大きく偏る傾向自体はほとんど変わりません。

平均配当

人気 複勝圏内回数 平均複勝配当
1番人気 16 134円
2番人気 13 178円
3番人気 8 228円
4番人気 12 242円
5番人気 5 284円
6番人気 6 333円
7番人気 6 437円
8番人気 1 360円
9番人気 4 610円
10番人気 2 670円
11番人気 1 1,250円
12番人気 2 1,315円
13番人気 1 1,180円
14番人気 0
15番人気 1 1,370円
16番人気 0
17番人気 0
18番人気 0

※本データは2025年に行われた全G1の成績をもとに独自集計(詳細な出典は下部参照

当たりやすい反面、複勝の平均配当は全体的に低めです。
2025年の全GⅠ結果を集計すると、平均複勝配当は1番人気で134円、人気薄でも最大1,370円程度にとどまっており、人気馬をそのまま買い続けるだけでは、なかなか利益につながらないことが分かります。

つまり、複勝は「当てる」だけでは勝てません。
ここからは、複勝で実際に勝っている人がどう買っているのかを具体的に解説していきます。

複勝で勝ってる人の買い方・必勝法

複勝で勝ってる人の買い方・必勝法

ここからは、複勝で勝っている人がどのような基準で馬を選び、どんな買い方を徹底しているのかを具体的に解説していきます。

  • 原則1点勝負
  • 1点1,000円で賭ける
  • 3歳未勝利・1勝クラスのレースを狙う
  • 善戦マンを探し出す
  • 騎手実力を重視
  • 複勝オッズに「下限」を決めている
  • 複勝転がし

必勝法① 原則1点勝負

原則1点勝負

複勝で勝ってる人は、1レースにつき必ず1頭だけを買います。これが一番重要なコツで、複数頭を買うことはほとんどありません。理由はシンプルで、オッズが平均化され、収支が悪化するためです。

例えば、1.4倍と2.2倍の馬を同額で買うと、実質は「約1.8倍を2点で買っている」のと同じ状態になります。これでは、当たっても利益はほとんど残りません。さらに、1頭でも飛べば簡単にトントン、2頭とも外れれば1レースで大きなマイナスになります。複勝の「当たりやすいが配当が低い」という特徴と、複数頭買いは明らかにミスマッチです。

勝ってる人は、このオッズで買う価値がある1頭かどうかだけを判断し、自信がなければそのレース自体を見送ります。複勝で勝つために必要なのは、当てにいくことより、無駄に買わないことです。

必勝法② 1点1,000円で賭ける

1点1,000円で賭ける

複勝で勝ってる人は、1点あたりの金額を固定しています。多くの場合が「1点1,000円」とし、レースごとに金額を変えることはほとんどありません。

複勝は当たりやすい反面、配当が低い券種です。そのため、100円や200円を積み重ねても収支はほとんど動かず、数レース外れただけで簡単にマイナスになります。例えば、複勝1.8倍を100円で当てても利益は80円。これを何度か外せば、すぐに飲み込まれてしまいます。

1点1,000円という金額は、当たった時にきちんと意味のあるリターンを残し、負けても冷静さを失わないための現実的なラインと言えます。

必勝法③ 3歳未勝利・1勝クラスのレースを狙う

3歳未勝利・1勝クラス

複勝で勝つためには、勝ちやすい条件だけを選ぶことが最初の一歩です。

複勝で勝ってる人が優先して狙うのは、実力差が比較的はっきりしているレースです。
中心になるのは、

  • 3歳未勝利
  • 1勝クラス(旧500万下)

この2つになります。

これらのレースは、1日あたり合計で10〜15レース前後あります。
内訳としては、3歳未勝利が6〜10レース前後、1勝クラスが4〜6レース前後。特に午前〜昼の時間帯に集中することが多く、候補自体は意外と多めです。

ただし、勝ってる人が実際に買うのは、その中の2〜4レース程度。出走頭数やメンバー構成を見て、能力上位馬がはっきりしているレースだけを選びます。

まずは未勝利戦と1勝クラスから番組表を確認し、買える条件だけに絞ることが重要です。

必勝法④ 善戦マンを探し出す

善戦マンを探し出す

複勝で勝ってる人は、1着実績よりも「どれだけ崩れていないか」を重視します。
派手さはありませんが、善戦マンを拾い続けることが、複勝を安定させる近道です。

善戦マンの特徴はシンプルで、

  • 近走で3〜5着が多い
  • 着差が大きく離れていない
  • 掲示板前後を安定して走っている

こうした馬は、勝ち切る力はなくても、3着以内に滑り込む力があります。

例えば、2025年の有馬記念で激走したミュージアムマイル。過去10回のレース成績で3着以内に入れなかったレースはたったの2回と常に安定した成績を収めているような馬です。

人気は出にくい一方で、複勝オッズは程よく付きやすくなります。

この善戦マンに加え、次に紹介する「崩さない騎手」を組み合わせることで、複勝の安定感はさらに高まります。

必勝法⑤ 騎手実力を重視

騎手実力を重視

複勝で勝ってる人は、馬より先に「騎手」を見ています。
競走馬の勝敗は「馬の能力:騎手の能力=7:3」と言われるほど、騎手の技術が結果に直結するためです。

特に複勝では、無理に勝ちに行かず、確実に3着以内へ導ける騎手かどうかが重要になります。
位置取り、仕掛けのタイミング、リスクの少ない進路選択。こうした細かな判断の積み重ねが、複勝の安定感を左右します。

2025年のG1全26レース・複勝78枠のうち、C.ルメール騎手・川田将雅騎手・戸崎圭太騎手の3人だけで、複勝圏内は27回。全体の約35%を、この3人の騎乗馬が占めているため、この3人は特に注目です。

先ほど紹介した善戦マンにこうした崩さない騎手が乗っている場合は、複勝では特に信頼度の高い買い目になります。

必勝法⑥ 複勝オッズに「下限」を決めている

複勝オッズ

複勝で勝ってる人は、オッズが低すぎる馬を最初から買いません
ほぼ例外なく、自分なりの「足切りライン」を持っています。

よく使われる基準の一例が、

  • 1.3以下 → 原則買わない
  • 1.4〜2.5 → メインゾーン
  • 3.0以上 → 条件が揃った時のみ

という考え方です。

1.3倍以下は、一見すると安全に見えますが、1回の取りこぼしで数レース分の利益が吹き飛ぶため、勝ってる人ほどこの「割に合わなさ」を嫌います。

逆に1.4〜2.5倍は、的中率と回収効率のバランスが取りやすいゾーン。3.0倍以上は、本記事で紹介している「騎手・勝ちやすい条件のレース・善戦マン」という裏付けがある時だけ狙います。

ちなみに、先ほど紹介したように1番人気の複勝的中率は約6割です。
そのため、1番人気で複勝オッズが1.7倍前後つくレースを厳選できれば、期待値的には負けない計算になります

必勝法⑦ 複勝転がし

複勝転がし

複勝転がしとは、1レースで得た払戻金を次のレースに全額賭けていく買い方です。
少額からでも資金を雪だるま式に増やせるため、複勝と相性が良い手法として知られています。

複勝で勝っている人の中にも、状況に応じて複勝転がしを取り入れているケースはありますが、あくまで「通常の複勝買いが軸」であり、常用するものではありません。

重要なのは、複勝転がしをメインにしないことです。
基本は1点固定・金額固定の複勝を積み重ね、その延長線上に選択肢として存在しています。

また、複勝転がしには注意すべき点も多く存在します。記事後半で詳しく解説しています。

複勝で勝ってる人の共通した考え方

複勝で勝ってる人の考え方

複勝で結果を出している人は、買い方だけでなく「考え方」も共通しています。当たりやすさに流されず、長く勝ち続けるための視点を持っている点が特徴です。

ここからは、複勝で安定して勝っている人に共通する思考を整理していきます。

コツコツ勝ち続けることを意識

複勝で勝っている人は、一撃の大勝ちは狙いません。

配当が低く、3連単などに比べると当たっても物足りなく感じて、つい刺激を求めて他の券種に手を出した経験がある方も多いのではないでしょうか。

しかし、複勝で安定して勝つという戦略において、その考え方は逆効果です。
複勝で結果を出している人は、興奮や快感ではなく、「勝ち続けること」だけを基準に判断しています

1レースごとの利益は小さくても、負けにくい買い方を淡々と積み重ねる
その結果として、短期の波に振り回されることなく、長い目で見てしっかりプラスが残ります。

ギャンブルではなく投資と考える

複勝で勝つ上で重要なのは、結果ではなく「期待値のある判断ができたか」です。
当たったか外れたかではなく、その買い目が投資として成立していたかを基準に考えます。

感情で買い目を変えたり、負けを取り戻そうとして点数や金額を増やすことはしません。
それはギャンブルの発想であり、期待値という投資の前提を崩す行為だからです。

あらかじめ決めたルールのもと、期待値のある場面だけに資金を投じる。短期的に負けることがあっても、投資として正しい判断を積み重ねることが、長期的なプラスにつながります。

複勝で勝つための注意点

複勝で勝つための注意点

複勝は当たりやすい一方で、油断すると簡単に負けに転じます。
ここでは、複勝で勝ってる人が必ず意識している注意点をまとめます。

  • 複勝転がしは原則3回まで
  • 荒れるレースは避ける
  • 欲に負けず、ルールを忠実に守る

複勝転がしは原則3回まで

転がし回数別の確率・配当
連続回数 成功確率
(的中率60%と仮定)
賭け金 払戻金
(複勝オッズ1.5倍と仮定)
1回 60.0% 1,000円 1,500円
2回 36.0% 1,500円 2,250円
3回 21.6% 2,250円 3,375円
4回 12.96% 3,375円 5,063円
5回 7.78% 5,063円 7,594円
6回 4.67% 7,594円 11,391円
7回 2.80% 11,391円 17,087円
8回 1.68% 17,087円 25,631円
9回 1.01% 25,631円 38,447円
10回 0.60% 38,447円 57,671円

複勝転がしは、3回を超えると成功確率が10%台に入り、現実的に難しくなります。

複勝は当たりやすいとはいえ、100%ではありません。
回数を重ねるほど、「いつか必ず外れる」という前提を無視できなくなります。

確率で言えば、1番人気を複勝で買うと的中率は約60%ですが、3回連続的中する確率は約21.6%。4回続けると約12.96%まで下がります。

仮にうまくいけば、複勝転がしで1億円を狙うことも理論上は可能ですが、そのためには約29回の連続成功が必要になります。成功確率は0.00004%未満となり、現実的にはほぼ不可能な数字です。

だからこそ、複勝転がしをする際は欲を出さず、「3回まで」とあらかじめ上限を決めて実行することが重要です。

荒れるレースは避ける

複勝で勝負する際、以下のようなレースや馬は避けたほうが良いです。

  • ハンデ戦・新馬戦・障害レース
  • →展開が読みづらく波乱要素が強い。

  • クラス上がり直後の馬
  • →昇級戦は実力が伴わない場合がある。

  • 大外枠の馬
  • →枠順不利でスタートが難しい。

  • 急激な体重増減(±10kg)や斤量の増減が大きい馬
  • →コンディションに不安がある。

  • パドックで気性が荒い馬
  • →出遅れや折り合い欠きの可能性が高い。

また、複勝転がしを行う際は、不安材料があるレースは潔く見送ることが推奨されています。競馬に絶対はないので、情報不足や不確実性の高いレースは避ける勇気も必要です。

欲に負けず、ルールを忠実に守る

複勝で負ける原因の多くは、予想ではなく「欲」にあります。

連続で当たった後に点数を増やしたり、根拠なく「安全そうだから」と買ってしまったり。
こうした判断のブレが、これまで積み上げた利益を一気に消します。

複勝で勝ってる人は本記事で紹介した、
・1レース1点
・金額固定
・オッズ下限あり
といったルールを、状況に関係なく守ります。調子が良い日ほど、淡々と同じ買い方を続けます。

「今日は勝てそう」「もう一段いける」
そう感じた時こそ危険です。
ルールを破らなかった日=成功と考えることで、結果的に長く勝ち続けることができます。

複勝で勝ってる人が使っている競馬予想サイト

えーあいNEO

複勝で勝ってる人は、予想サイトに丸乗りするのではなく、自分の判断を補強する材料として使っています。
迷う時間を減らしつつ、買う1頭を絞り込むためのツールという位置づけです。

その中で、複勝派と相性が良いのが「えーあいNEO」。
感覚的なコメントではなく、指数で各馬を数値化しているため、3着以内に残りそうな馬を判断しやすいのが特徴です。

特に、指数が安定して高い馬、人気ほど指数が落ちていない馬は、複勝の候補として拾いやすくなります。

ちなみに当サイトでは、えーあいNEOの無料予想を100レース以上使って検証しており、的中率96%、回収率401%という結果が出ています。

これまでの累計成績
的中率 96%
回収率 401%
的中総額 3,007,500円
的中本数 120回
参加レース数 125レース
合計利益 2,257,500円
日程 2026年01月05日 2026年01月05日 2026年01月05日 2026年01月04日 2026年01月04日
予想
えーあいNEO 無料予想 2026年1月5日 中山7R
えーあいNEO 無料予想 2026年1月5日 中山4R
えーあいNEO 無料予想 2026年1月5日 中山1R
えーあいNEO 無料予想 2026年1月4日 京都12R
えーあいNEO 無料予想 2026年1月4日 京都7R
結果
対象会場/レース名
中山7R
中山4R
中山1R
京都12R
京都7R
券種
ワイド
ワイド
ワイド
ワイド
ワイド
的中金額
15,400円
31,800円
10,600円
9,800円
5,800円

具体的な検証内容は検証記事をご覧ください。

まとめ

複勝は「3着以内」という条件の広さから、馬券の中でも最も当たりやすい券種です。
ただし平均配当は低く、当たっているだけでは収支が伸びにくい点も理解しておく必要があります。

複勝で勝ってる人がやっていることはシンプルで、買い方を増やすのではなく、ルールを減らして守り切ることです。
本記事で紹介したポイントを整理すると、以下の通りです。

  • 1レース1点に絞る(複数買いでオッズを薄めない)
  • 金額を固定する(多くは1点1,000円)
  • 勝ちやすい条件のレースだけを狙う(未勝利・1勝クラス中心)
  • 複勝オッズの下限を決める(低すぎる馬は買わない)
  • 善戦マン+崩さない騎手を優先する

複勝は派手さはありませんが、ルール通りに淡々と積み上げられる人ほど強い馬券です。

まずは「買えるレースを2〜4つに絞って1点勝負」を1日だけでも試してみてください。やることが減るほど、買い目は洗練されていきます。

複勝生活を楽しむコツは、当て方ではなく続け方にあります。無理せず、ブレずに、コツコツ積み上げていきましょう。

参考・参照元一覧

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