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NHKマイルカップは、東京競馬場芝コース1,600mで争われる3歳馬のGⅠ競争です。
ダービーやオークスは距離が2,400mのため、マイルを得意とする3歳馬がこちらを目指します。
予想が難しいレースとして有名ですが、2026年はどんな戦いになるのでしょうか。
NHKマイルカップ2026を、過去10年の傾向と全頭追い切りから徹底予想します。
目次
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| 日付 | レース名 | 買い目 | 払戻金額 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/04/26(日) | 福島5R |
|
4,046,280円 | 297% |
| 2026/04/26(日) | 福島2R |
|
1,657,440円 | 188% |
| 2026/04/26(日) | 高知1R |
|
299,950円 | 182% |
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NHKマイルカップ2026予想
まず初めに、枠順発表・最終追い切り前の予想から紹介します。
詳しくは後述しますが、NHKマイルカップのコース特徴や過去傾向をまとめると以下の通りです。
- 人気別実績は9番人気が1着3回、10番人気以下でも2着3着があり難解
- 脚質別実績からは、どのポジションからでも好走する可能性あり
- C.ルメール騎手が2-2-0-4と好調。馬の実力がそのまま出るコースで騎手の腕が重要
- ダイワメジャー産駒が強いが、2026年はロードカナロア・キズナ産駒に注目
- 枠実績からは外枠がやや有利な傾向も、内枠もそれほど不利にならない
- 前走桜花賞・皐月賞のGⅠ組が好走、NZT・ファルコンSも注意
このような内容を考慮し、2走前に朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)を強烈な末脚で差し切り勝ちしたカヴァレリッツォを本命とします。
前走皐月賞は2,000mの距離が合わなかったのか、途中で失速し13着に敗れました。
得意距離の1,600mに戻ること、差し脚を活かしやすいコースということで好走が期待できます。
○対抗 ロデオドライブ
▲単穴 ダイヤモンドノット
☆注目 アスクイキゴミ
◎本命 カヴァレリッツォ(牡3)

- 重馬場の朝日杯FS(GⅠ)を1:33.2で差し切り勝ち、末脚強力
- 1,600m戦は2-1-0-0と適距離で、広い東京に変わって末脚が活きる
- 父サートゥルナーリアはロードカナロアの系統で、血統的裏付けがある
- 間を割って入る勝負根性があり、枠に関係なく力を発揮できる
- 1週前追い切りは坂路4F59.7-15.1の調整程度も、一度使って柔らかさが出ている
- 皐月賞で13着に大敗しており、相手が上がってGⅠで通用しない不安がある
- 西村騎手に乗り替わりとなり、GⅠでの乗り替わりはリスクがある
- NZT(GⅡ)・チャーチルダウンズC(GⅢ)組などマイル適性が高いライバルが多い
朝日杯FS(GⅠ)の1:33.2は重馬場でのタイムで、2歳時としてはかなり優秀です。
差し切る勝負根性、血統的な背景から東京1,600mは合うはずで、マイル適性の高いライバルたちを一蹴する可能性が高いと考えます。
しかし皐月賞(GⅠ)の13着は負けすぎ感があるので、追い切り動向のチェックが必須です。
◯対抗 ロデオドライブ(牡3)

- デビューから3戦連続の1,600mで結果を出しており、マイル適性が高い
- 先行しながらも3戦連続上がり最速を記録、先行押し切りが同レースに合う
- 2走前の1勝クラスで1:32.1の好タイムで1着、スピード能力が高い
- NHKマイルカップはペースが流れやすく、脚質に幅がある同馬は有利
- 1週前追い切りは6F86.5-12.3、抑えることを重視、我慢できていて好印象
- スピードはあるが、瞬発力勝負の展開になると分が悪い
- 3戦すべてが中山1,600mで、東京コースの適性は未知数
- 前走NZT(GⅡ)2着激走の反動が気になる
マイル適性の高い、ロデオドライブを対抗とします。
前走NZT(GⅡ)は先行して粘り惜しくも2着に敗れましたが、上がりは最速を記録しいい走りでした。
2走前の中山1,600m、1:32.1が秀逸で、先行抜け出しで3馬身差をつけての圧勝でした。
この走りが再現できれば、東京コースでも十分に通用すると考えられます。
▲単穴 ダイヤモンドノット(牡3)

- 重賞で1着2回・2着1回の好成績で、安定感があり軸に最適
- 朝日杯は逃げ、ファルコンS(GⅢ)は先行抜け出しと、脚質に幅がある
- 京王杯2歳S(GⅡ)で1着と、東京コースを経験済み
- ゆとりあるローテーションで疲れが残っている可能性が低い
- 1週前追い切りは6F82.4-11.2、やや強めでクビを上手く使って加速、上昇ムード
- 全7戦中1,600mは朝日杯FSのみで、1,400mがベストと考えられる
- 瞬発力勝負になると分が悪い
- 前走の勝利で人気になる可能性があり、馬券的妙味が少ないと考えられる
朝日杯FS(GⅠ)で逃げて2着に粘ったダイヤモンドノットを単穴とします。
最後にカヴァレリッツォに差されましたが、ギリギリまで粘った先行力は評価できます。
前走は一転して4〜5番手でレースを進め、直線抜け出す強い競馬でした。
脚質に幅が出た今なら、東京1,600mも十分にこなしてくれるものと考えます。
☆注目 アスクイキゴミ(牡3)

- デビューから2戦2勝で底を見せていない
- 前走チャーチルダウンズC(GⅢ)は、2番手から抜け出す競馬でレースセンスがある
- ロードカナロア産駒で血統的裏付けがある
- 新馬戦は東京1,600mで1着、コースを経験しているのは強み
- 1週前追い切りは坂路4F54.6-12.2、力強く登坂して好調さがうかがえる
- まだキャリア2戦で、一線級との対戦でペースが合うかどうかは未知数
- 前走激走の疲れが残っている可能性がある
- 瞬発力勝負になると分が悪い
デビューから2戦2勝で底を見せていないアスクイキゴミを注目馬とします。
前走のチャーチルダウンズC(GⅢ)は、2番手につけて抜け出す正攻法で1着となりました。
ゴール前の余裕はなかったものの、逃げ馬を退けた勝負根性は評価できます。
新馬戦で東京コースを経験済みというのも心強い材料です。
NHKマイルカップ2026最終追い切り評価
(※最終追い切り後に更新いたします)
NHKマイルカップ2026の穴馬2頭
NHKマイルカップは下位人気でも上位に入ることがあり、穴馬候補を十分に検討することが重要です。
NHKマイルカップ2026の穴馬を2頭紹介します。
バルセシート(牡3)– 強力な末脚を武器に上位進出を狙う

バルセシートは、前走チャーチルダウンズC(GⅢ)を後方10番手から追い上げて3着となりました。
全5戦中4戦で上がり最速を記録しており、末脚が決まりやすい東京コースは歓迎といえます。
NHKマイルカップ2026は有力な先行馬が多いこともあり、後方待機からの差しが届きやすいとも考えられます。
人気薄が予想され思い切ったレースができそうで、北村友一騎手の手腕にも注目です。
レザベーション(牡3)– 春先で急上昇の成長力に期待

レザベーションは未勝利戦・ニュージーランドトロフィー(GⅡ)を連勝中です。
デビューから4戦は控えたり先行したりしながらも、決め手不足で勝ちきれませんでした。
2走前の未勝利戦は先行して3馬身差の圧勝、前走NZTは2番手から抜け出す強い競馬でした。
春先になり一気に成長した感じがあり、成長力でGⅠでの好走があっても不思議ではありません。
NHKマイルカップ2026出走予定馬・想定オッズ
| 印 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 想定騎手 | 想定オッズ | 短評 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| アスクイキゴミ | 牡3 | 57.0 | 戸崎圭太 | デビュー戦・チャーチルダウンズC(GⅢ)と2連勝の負けなし、ロードカナロア産駒で有力 | ||
| アドマイヤクワッズ | 牡3 | 57.0 | 坂井瑠星 | 新馬戦東京1,600m1:34.1、皐月賞15着から巻き返し狙う | ||
| アンドゥーリル | 牡3 | 57.0 | 岩田望来 | 東京はアイビーS(L)1着、先行力ある | ||
| エコロアルバ | 牡3 | 57.0 | 横山和生 | サウジアラビアRC(GⅢ)1:33.8の1着が光る | ||
| オルネーロ | 牡3 | 57.0 | クロッカスS(L)1着、先行力と粘れる脚がある | |||
| カヴァレリッツォ | 牡3 | 57.0 | 西村淳也 | 朝日杯FS(GⅠ)1着で1,600m適性高い | ||
| ギリーズボール | 牝3 | 55.0 | フィリーズレビュー(GⅡ)を最速の上がりで1着 | |||
| サンダーストラック | 牡3 | 57.0 | C.ルメール | シンザン記念(GⅢ)1着、前走12着大敗から巻き返しはかる | ||
| ジーネキング | 牡3 | 57.0 | 斎藤新 | 8戦目で初の1,600m戦NZT(GⅡ)を3着、距離適性を示す | ||
| スペルーチェ | 牡3 | 57.0 | 1勝クラスを勝ち上がり | |||
| ダイヤモンドノット | 牡3 | 57.0 | 川田将雅 | 朝日杯FS(GⅠ)2着、ファルコンS(GⅢ)1着と実績あり有力 | ||
| タガノアラリア | 牡3 | 57.0 | ファルコンS(GⅢ)4着、末脚光る | |||
| ディールメーカー | 牡3 | 57.0 | NZT(GⅡ)先行して4着に粘る | |||
| ハッピーエンジェル | 牡3 | 57.0 | 三浦皇成 | ファルコンS(GⅢ)9着、ここでは力不足か | ||
| バルセシート | 牡3 | 57.0 | 北村友一 | チャーチルダウンズC(GⅢ)最速の上がりで3着、東京コースでさらに上昇見込める | ||
| フクチャンショウ | 牡3 | 57.0 | 横山武史 | GⅡ・L・GⅢを2着3着3着と安定感ある | ||
| ユウファラオ | 牡3 | 57.0 | 松若風馬 | チャーチルダウンズC(GⅢ)逃げて2着、先行力注意 | ||
| リゾートアイランド | 牡3 | 57.0 | 佐々木大輔 | 東京1,600mは未勝利戦で勝利、前走9着 | ||
| レザベーション | 牡3 | 57.0 | 原優介 | 未勝利・NZT(GⅡ)を連勝で1,600mの適性を示す、有力候補 | ||
| ロデオドライブ | 牡3 | 57.0 | D.レーン | NZT(GⅡ)2着、2走前中山1,600m、1:32.1の好タイム | ||
| ローベルクランツ | 牡3 | 57.0 | 松山弘平 | 毎日杯(GⅢ)2着、1,600m適性疑問 |
NHKマイルカップ2026の展開予想
枠順が決まり次第更新いたします。
東京競馬場・芝1600mの特徴【NHKマイルカップ2026開催コース】


引用:JRAホームページ
NHKマイルカップは、東京競馬場芝コース1,600mで行われます。
向正面の第2コーナー出口付近がスタート地点で、最初のコーナーまでは約550mです。
そのため先行争いはそれほど激しくなりませんが、スタート後はやや下り坂でスピードがでます。
そこからは少し坂を上るため、各馬はゆったりと走り後半に備えます。
第3・第4コーナーは大きなカーブになっていて、スピードをあまり落とさずに回ることが可能です。
最後の直線は525m、残り400m地点に高低差約2mの上り坂が待ち受けます。
1,600mに対応できる絶対スピード、そして坂を上るスタミナとパワーが要求されるコースです。
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| 日付 | レース名 | 買い目 | 払戻金額 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/04/26(日) | 福島5R |
|
4,046,280円 | 297% |
| 2026/04/26(日) | 福島2R |
|
1,657,440円 | 188% |
| 2026/04/26(日) | 高知1R |
|
299,950円 | 182% |
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NHKマイルカップ過去10年のデータ傾向
NHKマイルカップは、3歳馬の牡馬牝馬混合のGⅠレースです。
伸び盛りの3歳戦ということもあり荒れることも多く、予想が大変難しいといわれています。
NHKマイルカップの過去10年のデータ傾向を分析します。
過去10年の人気別傾向
| 人気 | 1着 | 2着 | 3着 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 1 | 2 | 1 | 10% | 30% | 40% |
| 2番人気 | 4 | 2 | 0 | 40% | 60% | 60% |
| 3番人気 | 0 | 2 | 1 | 0% | 20% | 30% |
| 4番人気 | 1 | 0 | 0 | 10% | 10% | 10% |
| 5番人気 | 0 | 0 | 0 | 0% | 0% | 0% |
| 6番人気 | 1 | 0 | 2 | 10% | 10% | 30% |
| 7番人気 | 0 | 1 | 1 | 0% | 10% | 20% |
| 8番人気 | 0 | 1 | 0 | 0% | 10% | 10% |
| 9番人気 | 3 | 0 | 1 | 30% | 30% | 40% |
| 10番人気以下 | 0 | 2 | 4 | 0% | 20% | 60% |
人気別実績からは、このレースを当てるのがいかに難しいかが分かります。
1番人気が1回しか勝ってなく、なぜか9番人気が3回も勝っています。
さらに10番人気以下で2着2回、3着4回と、どこまで広げたらいいのか戸惑うレースです。
そんな中での救いは、2番人気が4勝・2着2回と堅実なことです。
2番人気はマークがそれほどきつくなく、1番人気に比べて走りやすいということもあるのでしょう。
2番人気を中心に幅広くというのが、人気別実績からみた買い方といえます。
過去5年の配当傾向
| 年 | 単勝 | 馬連 | 馬単 | 3連複 | 3連単 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021 | 370円 | 3,690円 | 4,960円 | 3,540円 | 21,180円 |
| 2022 | 710円 | 2,490円 | 4,820円 | 416,750円 | 1,532,370円 |
| 2023 | 2,220円 | 12,990円 | 30,450円 | 27,690円 | 260,760円 |
| 2024 | 290円 | 360円 | 700円 | 2,540円 | 8,520円 |
| 2025 | 2,610円 | 20,740円 | 39,730円 | 275,990円 | 1,505,950円 |
配当傾向は、一目みて荒れていることが分かります。
過去5年で150万円超えの配当が2回というのは、GⅠレースとしてはかなりの荒れ具合です。
しかし2024年のように固く収まることもあり、これが予想の方向性を明確にできずに難しくしています。
馬券は馬連で的中率を重視することを推奨しますが、3連単の高配当も夢があります。
10番人気以下までも押さえ、点数を多くしてチャレンジしてみましょう。
過去10年の騎手別成績
| 騎手名 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| C.ルメール | 2-2-0-4/8 | 25.0% | 50.0% | 50.0% |
| M.デムーロ | 2-1-0-6/9 | 22.2% | 33.3% | 33.3% |
| 川田将雅 | 2-0-1-5/8 | 25.0% | 25.0% | 37.5% |
| 横山典弘 | 1-1-0-3/5 | 20.0% | 40.0% | 40.0% |
| 松山弘平 | 1-0-1-3/5 | 20.0% | 20.0% | 40.0% |
騎手別実績は、C.ルメール騎手が2勝・2着2回で好成績です。
このコースはコーナーがゆるやかで直線も長く、紛れが少ないので馬の実力どおりに順位が決まる傾向があります。
それでも馬の実力を引き出す騎手の腕は必要で、それが騎手別実績に繋がっています。
荒れるレースこそ名手を狙う、これがNHKマイルカップの攻略法の一つかもしれません。
過去10年の血統別成績
| 種牡馬名 | 1着 | 2着 | 3着 |
|---|---|---|---|
| ダイワメジャー | 2回 | 3回 | 1回 |
| ロードカナロア | 1回 | 2回 | 1回 |
| キズナ | 1回 | 1回 | 0回 |
| ディープインパクト | 1回 | 1回 | 0回 |
| タワーオブロンドン | 1回 | 0回 | 0回 |
血統別(父)で見ると、ダイワメジャー産駒が好成績を収めています。
ダイワメジャーはマイルチャンピオンシップ(GⅠ)2回と安田記念(GⅠ)を勝っており、1,600m戦で強さを発揮しました。
ロードカナロアは短距離のイメージがありますが、その産駒は1,500〜1,800mで2025年度に350勝、勝率11.1%と優秀です。
キズナは中〜長距離のイメージですが、産駒の1,500〜1,800mは241勝で勝率11.7%と好成績を収めています。
NHKマイルカップ2026は、順当にロードカナロア、キズナ産駒に注目してみましょう。
過去10年の枠番別傾向
| 枠 | 1着 | 2着 | 3着 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1枠 | 0 | 1 | 0 | 0% | 10% | 10% |
| 2枠 | 1 | 2 | 1 | 10% | 30% | 40% |
| 3枠 | 0 | 1 | 3 | 0% | 10% | 40% |
| 4枠 | 0 | 0 | 1 | 0% | 0% | 10% |
| 5枠 | 0 | 3 | 3 | 0% | 30% | 60% |
| 6枠 | 4 | 0 | 0 | 40% | 40% | 40% |
| 7枠 | 1 | 2 | 0 | 10% | 30% | 30% |
| 8枠 | 4 | 1 | 2 | 40% | 50% | 70% |
枠番別実績をみると6枠と8枠が4勝ずつで、外寄りの枠が走りやすいことが分かります。
スタート後の直線が長いことでペースがそれほど速くならず、外枠でも自分のポジションを取りやすいことが要因の一つと考えられます。
内枠でもそれほど不利はありませんが、包まれてやや動きにくくなるということがデメリットです。
過去10年の脚質別傾向
| 脚質 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 1-1-1-7/10 | 10.0% | 20.0% | 30.0% |
| 先行 | 3-2-1-43/49 | 6.1% | 10.2% | 12.2% |
| 差し | 5-3-6-61/75 | 6.7% | 10.7% | 18.7% |
| 追込 | 1-4-2-38/45 | 2.2% | 11.1% | 15.6% |
脚質別は、どの脚質でもチャンスがあるのが見て取れます。
ゆるやかなコーナー、長いt直線、広い幅員で差し馬が有利に見えますが、率でいうと圧倒的に優位にあるわけではありません。
逃げても一定の成績を収めていて、極端な追い込みでも2着・3着の可能性を残します。
脚質が固まっていない3歳のこの時期は、ペース次第でどのポジションからでもチャンスがあるといっていいでしょう。
過去10年の前走レース傾向
| レース名 | 1着回数 | 2着回数 | 3着回数 |
|---|---|---|---|
| 桜花賞(GⅠ) | 2 | 3 | 1 |
| ニュージーランドトロフィー(GⅡ) | 2 | 2 | 2 |
| 皐月賞(GⅠ) | 2 | 2 | 0 |
| ファルコンステークス(GⅢ) | 2 | 0 | 2 |
| チャーチルダウンズカップ(アーリントンカップ)(GⅢ) | 1 | 0 | 5 |
NHKマイルカップの1着から3着馬の前走は、上記5レースに絞り込まれているといっていいでしょう。
特にGⅠの桜花賞・皐月賞組は真っ先に検討すべきレースです。
GⅠに出走できたというだけですでに上位の存在で、距離が合えば好走する可能性は高いといえます。
ニュージーランドトロフィー(GⅡ)は中山競馬場の1,600m戦で、ローテーション的にちょうどいいレースです。
ファルコンステークス(GⅢ)は中京競馬場の1,400m戦で200m短いですが、左回りという点で共通しています。
チャーチルダウンズカップ(アーリントンカップを2025年に改称)(GⅢ)は、阪神競馬場の1,600m戦で3着が多いことに注目です。
NHKマイルカップ2026予想まとめ
NHKマイルカップ2026を過去10年の傾向から予想しました。
波乱含みの3歳マイル王決定戦、本命は朝日杯FSの覇者カヴァレリッツォです。前走皐月賞は大敗したものの、得意の1,600mに戻れば自慢の末脚が蘇るはずです。対抗はマイル戦で安定した先行力を見せるロデオドライブ。持ち前のスピードで押し切る可能性も十分にあります。
重賞実績が豊富なダイヤモンドノットや、無傷の2連勝で底知れない魅力を持つアスクイキゴミも侮れません。
9番人気が3勝するなど非常に難解なレースですが、展開やコースを知り尽くした騎手の手腕をしっかり見極め、的確に馬券を組み立ててみましょう。
5月8日(金)、最新の追い切り評価に基づいた「最終結論」を公開します。
参考・参照元一覧
・NHKマイルカップ2025年結果(JRA公式)
・NHKマイルカップ2024年結果(JRA公式)
・NHKマイルカップ2023年結果(JRA公式)
・NHKマイルカップ2022年結果(JRA公式)
・NHKマイルカップ2021年結果(JRA公式)
・NHKマイルカップ2020年結果(JRA公式)
・NHKマイルカップ2019年結果(JRA公式)
・NHKマイルカップ2018年結果(JRA公式)
・NHKマイルカップ2017年結果(JRA公式)
・NHKマイルカップ2016年結果(JRA公式)