1969年にデイリースポーツへ入社し、現地取材を通じて数々の重賞を的中させた実績を積む。その後、競馬専門紙の名門「競馬エイト」「馬三郎」で本紙予想を担当。全国のファンが頼りにする紙面で予想を任され、“競馬予想の大御所”と呼ばれる存在となった。
大手比較検証サイトで7年間検証に携わる。現在はぶっちゃ競馬のコンテンツ制作チームの検証担当として活動し、これまでに 270サイト以上を徹底検証。当たらない悪質サイトの実態を暴き、40サイト以上を閉鎖に追い込んできた実績を持つ。
スプリングステークス2026徹底予想!
スプリングステークスは、毎年3月に中山競馬場芝コース1,800mで争われるGⅡ競争です。
皐月賞トライアルのサブタイトルが付けられていて、3着以内の馬に皐月賞の優先出走権が与えられます。
2026年は3月15日に行われる予定ですが、どのようなレースになるのでしょうか。
スプリングステークス2026を、過去10年の傾向や追い切りから徹底予想します。
目次
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| 日付 | レース名 | 買い目 | 払戻金額 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/03/08(日) | 阪神10R |
|
5,972,550円 | 119451% |
| 2026/03/08(日) | 阪神5R |
|
975,000円 | 20312% |
| 2026/03/07(土) | 中山2R |
|
780,300円 | 16256% |
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スプリングステークス2026予想
まず初めに、枠順・最終追いきり前時点での予想から紹介します。
詳しくは後述しますが、スプリングステークスのコース特徴や過去傾向をまとめると以下の通りです。
- 1番人気は勝ち切れず、6番人気まで幅広く狙う必要あり
- 追込一気は決まりにくく、好位〜中団で立ち回れる馬が有利になりやすい
- C.ルメール騎手が堅実な成績である一方、リーディング上位の戸崎圭太騎手は不振
- 枠順は外枠の好成績が目立つ年もあるが、内枠の逃げ・先行馬にも注目
- ホープフルS・東スポ杯2歳Sなど、強い相手と戦ってきた組は信頼度が上がる
そのうえで、重賞実績で他を圧倒しているアクスエジンバラを本命とします。
◎本命 アクスエジンバラ
○対抗 クレパスキュラー
▲単穴 テルヒコウ
☆注目 アウダーシア
◎本命 アクスエジンバラ(牡3)

- ホープフルステークス(GⅠ)3着で、世代上位の物差しをクリア
- 先行力があり、しまいの脚もしっかりしている
- コスモス賞(OP)など1,800mは2戦2勝で距離適性抜群
- 1週前追い切りで絶好の動き、CWコース6F83.3-1F11.0をマーク、シャープで力強い走り
- 重賞級の瞬発力勝負ではキレがやや不足と考えられる
- 現状はまだ馬を作っている段階で、完成はまだ先といわれている
- すでに6戦していて、成長力に疑いがある
中山コースを経験済、得意の1,800mへ距離短縮、重賞での好成績を総合すると、アクスエジンバラは「軸に最適な本命馬」と判断します。
先行力があるので5番手以内でレースを進め、早め先頭でそのまま押し切る競馬が理想です。
瞬発力がやや劣るので、直線の入口での位置取りがカギとなります。
○対抗 クレパスキュラー(牡3)

- 新馬・ひいらぎ賞と2戦2勝で底を見せていない
- 1週前追い切りでWコース6F82.7-1F11.8をマーク、3頭合わせの内で最先着と好調
- すんなり先行しながらも上がりも速く、押し切りが期待できる
- 中山の急坂を経験済みで、力勝負になっても引けを取らない
- まだ2戦のみで、経験値で他馬に劣る
- 気性にやや難があり、レースで全力を出せるかの不安材料がある
- 気性が勝っているので、1,800mに距離延長がプラスにならない
「底を見せていない」ことから、クレパスキュラーは対抗評価。
アクスエジンバラを逆転する可能性も秘めているが、気性難から凡走する可能性もあります。
最終追い切りや当日の気配に注意が必要です。
▲単穴 テルヒコウ(牡3)

- デビュー戦で逃げてそのまま1着でゴール、先手を取れるスピードがある
- 東京スポーツ杯2歳S(GⅡ)でも4着に逃げ粘り、長く脚を使えるタイプ
- キャリア2戦で底を見せてなく、伸びしろがある
- 父コントレイルゆずりの「バネ」と「スピード」を持っている
- 瞬発力の勝負になると弱い
- 逃げられないと脆さが出る可能性がある
- 初コースでどこまで粘れるかは未知数
条件が噛み合えば、テルヒコウは「上位で逃げ粘れていい単穴候補馬」です。
スタートのスピードの速さでは最も注目すべき1頭で、最終追い切りの状態次第ではより上位も狙える1頭といえます。
☆注目 アウダーシア(牡3)

- 父はダービー馬キズナ、母はオークス2着のリリーノーブルとクラシック向きの良血
- 前走未勝利戦を上がり33秒台の末脚で勝利、素質の高さを示した
- 3戦1勝2着2回と安定した好成績、崩れない走りは重賞でも通用する可能性
- 大きな馬体でさらなる成長が見込める
- まだ1勝クラスで、重賞で通用するかは未知数
- 初の中山コースが合うかどうかはわからない
- 成長途上で完成はまだ先と考えられている
前走の鋭い末脚に期待して、アウダーシアを注目馬とします。
重賞で通用するかは未知数ですが、確かな末脚と血統的な裏付けがあり、上位を脅かす存在であることは間違いありません。
スプリングステークス2026最終追い切り評価
3/13(金)に更新いたします。
スプリングステークス2026の穴馬2頭
上位人気の信頼度は高い一方で、スプリングステークスは「6番人気までの馬券圏内」も起きるレースです。
実際に2022年は5番人気→2番人気→6番人気で決まり、3連単40,790円となりました。
ここでは、人気薄でも侮れない2頭をピックアップします。
サウンドムーブ(牡3)– 2走前が圧巻の走り、距離適性あり上位進出も可能

サウンドムーブは2走前の未勝利戦が力強い勝ち方でした。
スタートを決めるとすっと抑えて内の馬を先に行かせ、じっと脚をためます。
第4コーナーを馬なりで上がって先頭に立つと、外から差しにくる馬をもう一伸びしてかわし勝利します。
力強い走りでした。
前走はシンザン記念(GⅢ)を2着と、重賞でも十分に戦えることを示しました。
シンザン記念では9番手から末脚勝負を試みましたが、サウンドムーブは先行して粘り込む競馬が理想です。
調子しだいでは上位進出が十分考えられる1頭です。
ラストスマイル(牡3)– 成長著しい東京スポーツ杯2歳S(GⅡ)5着馬、先行力に魅力あり

ラストスマイルはデビューから3戦目で未勝利を勝ち上がると、4戦目で東京スポーツ杯2歳S(GⅡ)に挑戦します。
先行してレースを進め、スローペースだったとはいえ、差し馬有利の東京コースで5着に粘ったのは力のある証拠です。
前走セントポーリア賞では2番手追走でじっと我慢、残り400m付近で先頭に並んで抜き去ると、後続を抑えてそのままゴールします。
この先行力はコーナー4回の中山ではプラスと考えられ、馬券圏内に粘り込む可能性も十分に秘めています。
2戦目で中山1,800mを経験(2着)していることも強みで、追い切りしだいで上位と入れ替わることもあり得る1頭です。
スプリングステークス2026出走予定馬・想定オッズ
| 印 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 想定騎手 | 想定オッズ | 短評 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ◯ | クレパスキュラー | 牡3 | 57.0 | C.ルメール | 1.9 | 新馬・ひいらぎ賞を危なげなく連勝、上位馬と試金石の一戦 |
| ◎ | アスクエジンバラ | 牡3 | 57.0 | 岩田康誠 | 6.6 | ホープフルS(GⅡ)3着と実績上位、1,800mで2勝をマーク |
| ▲ | テルヒコウ | 牡3 | 57.0 | 坂井瑠星 | 9.5 | 東京スポーツ賞2歳S(GⅡ)で逃げて4着に粘る |
| 注 | アウダーシア | 牡3 | 57.0 | 未定 | 10.3 | 前走未勝利を先行して上がり最速タイの強い競馬、成長力次第で上位も |
| サノノグレーター | 牡3 | 57.0 | 田辺裕信 | 10.7 | 共同通信杯(GⅢ)6着から参戦 | |
| ミスターライト | 牡3 | 57.0 | 大野拓弥 | 11.0 | 未勝利戦勝ち上がり、先行力が魅力 | |
| 穴 | サウンドムーブ | 牡3 | 57.0 | 団野大成 | 17.5 | 2走前の1着が強い勝ち方、1,800mがベスト |
| 穴 | ラストスマイル | 牡3 | 57.0 | 杉原誠人 | 21.1 | 東京スポーツ杯2歳S(GⅡ)5着→セントポーリア賞1着、成長著しい1頭 |
| アクロフェイズ | 牡3 | 57.0 | 西村淳也 | 36.2 | 若駒S(L)2着、瞬発力がやや劣る | |
| ジーネキング | 牡3 | 57.0 | 横山和生 | 37.6 | 札幌2歳S(GⅢ)2着、近2走は凡走、成長力カギ | |
| タイキルッジェーロ | 牡3 | 57.0 | 横山武史 | 56.8 | 新馬勝ち、若竹賞(1勝クラス)8着から参戦 | |
| マイネルシンベリン | 牡3 | 57.0 | 丹内祐次 | 64.1 | 若竹賞3着から逆転を狙うも、やや力不足か | |
| ガリレア | 牡3 | 57.0 | 石橋脩 | 81.1 | 共同通信杯(GⅢ)7着ながら、先行力高く中山で楽しみ | |
| フレイムスター | 牡3 | 57.0 | 石川裕紀人 | 122.4 | 逃げて惨敗続き | |
| マカナアネラ | 牡3 | 57.0 | 角田大和 | 161.4 | 前走逃げて未勝利を脱出 | |
| ミリオンクラウン | 牡3 | 57.0 | 石神深道 | 383.4 | 前走船橋重賞平和賞を勝利 | |
| ロードレイジング | 牡3 | 57.0 | 笹川翼 | 641.1 | 南関東競馬から参戦、トップジョッキー騎乗 |
スプリングステークス2026の展開予想
枠順が決まり次第更新いたします。
中山競馬場・芝1800mの特徴【スプリングステークス2026開催コース】


出典:JRA公式サイト
スプリングステークスのコースは、中山競馬場芝1,800m内回りです。
中山競馬場内回りの最大の特徴は、最後の直線の高低差2.2mの上り坂で、1,800mのスタート地点はこの上り坂の途中にあります。
また第1コーナーのカーブまでは約200mしかないこともあり、序盤のペースは上がりづらい傾向です。
第2コーナーから向正面は下り勾配で、段々とスピードアップしていきます。
第4コーナーを回ると直線は310m、最後の坂を上るとまもなくゴールです。
1,800mの距離ながら4回のコーナー通過、2度の急坂を上るというコースで、器用さとパワーを兼ね備えた馬が好走する傾向にあります。
スプリングステークス過去10年のデータ傾向
スプリングステークスは皐月賞トライアルということで、近年は優先出走権を得たい1勝馬などが多く出走するため、力関係を計るのが非常に難しいレースになっています。
過去10年の様々なデータを元に、レースのポイントを探っていきます。
過去10年の人気別傾向
| 人気 | 1着 | 2着 | 3着 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 2 | 2 | 3 | 20% | 40% | 70% |
| 2番人気 | 2 | 2 | 1 | 20% | 40% | 50% |
| 3番人気 | 1 | 2 | 0 | 10% | 30% | 30% |
| 4番人気 | 1 | 0 | 1 | 10% | 10% | 20% |
| 5番人気 | 2 | 1 | 0 | 20% | 30% | 30% |
| 6番人気 | 1 | 0 | 3 | 10% | 10% | 40% |
| 7番人気 | 0 | 2 | 1 | 0% | 20% | 30% |
| 8番人気 | 0 | 0 | 1 | 0% | 0% | 10% |
| 9番人気 | 0 | 1 | 0 | 0% | 10% | 10% |
| 10番人気以下 | 1 | 0 | 0 | 10% | 10% | 10% |
人気別の傾向を見てみると、1番人気と2番人気の連対率・3着内率は概ね順当といえます。
しかし勝率に限ると1番人気でも20%と低く、6番人気までは1着になる可能性があり予想が難しい状況です。
そのため人気別実績からは、6番人気までの数頭をピックアップし、3連単ボックスが有効と考えられます。
過去5年の配当傾向
| 年 | 単勝 | 馬連 | 馬単 | 3連複 | 3連単 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021 | 710円 | 8,890円 | 13,660円 | 5,410円 | 51,870円 |
| 2022 | 700円 | 1,820円 | 3,690円 | 7,370円 | 40,790円 |
| 2023 | 370円 | 1,170円 | 1,750円 | 5,760円 | 18,150円 |
| 2024 | 290円 | 4,920円 | 7,340円 | 9,100円 | 53,380円 |
| 2025 | 410円 | 2,150円 | 3,170円 | 3,550円 | 21,400円 |
過去5年の配当は、3連単で高配当の傾向です。
単勝配当が1,000円以下にもかかわらず、3連単はすべて万馬券、5万円代も2回あります。
このことは3連単で幅広く選択して点数を増やしても、プラス収支が期待できるということです。
3連単6頭ボックスで120点、穴馬も含めて6頭選択し、3連単ボックスで勝負するのもおもしろいですね。
過去10年の騎手別成績
| 騎手名 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| C.ルメール | 2-1-0-2/5 | 40.0% | 60.0% | 60.0% |
| 池添謙一 | 1-1-1-0/3 | 33.3% | 66.7% | 100.0% |
| 横山武史 | 1-0-1-2/4 | 25.0% | 25.0% | 50.0% |
| 松岡正海 | 1-1-0-1/3 | 33.3% | 66.7% | 66.7% |
| 横山和生 | 0-2-0-1/3 | 0% | 66.7% | 66.7% |
| 戸崎圭太 | 0-1-0-7/8 | 0% | 12.5% | 12.5% |
騎手別実績は、C.ルメール騎手がトップジョッキーの実力を発揮して好成績を上げています。
2026年もC.ルメール騎手の騎乗馬は、十分に検討する必要があります。
スプリングステークスが行われる日は東西で重賞が開催されるため、関西の騎手の参戦が少ない状況です。
そのため横山武史・横山和生騎手など関東で活躍している騎手が、成績上位となります。
しかしリーディング争い常連の戸崎圭太騎手は、なぜか同レースとは相性が悪いようです。
過去10年で8回騎乗して2着1回であとは着外という成績は、いつもの戸崎騎手からは考えられない成績になっています。
上位馬に戸崎騎手が騎乗する場合は、少し注意が必要ですね。
過去10年の血統別成績
| 種牡馬名 | 1着 | 2着 | 3着 |
|---|---|---|---|
| ロードカナロア | 2回 | 1回 | 0回 |
| ハービンジャー | 1回 | 0回 | 1回 |
| ステイゴールド | 1回 | 0回 | 1回 |
| キタサンブラック | 1回 | 0回 | 0回 |
| キズナ | 1回 | 0回 | 0回 |
| ハーツクライ | 1回 | 0回 | 0回 |
| クロフネ | 1回 | 0回 | 0回 |
| キンシャサノキセキ | 1回 | 0回 | 0回 |
血統別(父)で見ると、ロードカナロア産駒が2勝しています。
2023年優勝のベラジオオペラは、その後も順調に大阪杯(GⅠ)を連覇しました。
2025年のリーディングサイヤーに輝いたキズナ産駒は、2024年のシックスペンスが3馬身半差で圧勝しています。
キズナ産駒は無視できない存在といえるでしょう。
またダートで活躍したクロフネや短距離が得意なキンシャサノキセキ産駒も優勝しており、血統に関しては幅広く検討する必要があります。
過去10年の枠番別傾向
| 枠 | 1着 | 2着 | 3着 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1枠 | 2 | 1 | 1 | 20% | 30% | 40% |
| 2枠 | 1 | 0 | 1 | 10% | 10% | 20% |
| 3枠 | 0 | 1 | 1 | 0% | 10% | 20% |
| 4枠 | 1 | 3 | 0 | 10% | 40% | 40% |
| 5枠 | 1 | 1 | 1 | 10% | 20% | 30% |
| 6枠 | 1 | 0 | 3 | 10% | 10% | 40% |
| 7枠 | 2 | 3 | 0 | 20% | 50% | 50% |
| 8枠 | 2 | 1 | 3 | 20% | 30% | 60% |
枠番別実績は、やや外枠が有利という結果です。
スタート後約200mで第1コーナーのカーブがあるので、距離ロスの少ない内枠が有利なように感じます。
しかし外枠の逃げ・先行馬は内に切り込みやすく、差し馬は急カーブをゆったり回れるため不利にならないようです。
逆に内枠は包まれて窮屈になることがあり、特に差し馬は外に持ち出すタイミングが難しくなります。
内枠の逃げ馬は買い、差し馬は考慮が必要といえます。
過去10年の脚質別傾向
| 脚質 | 成績 | 勝率 | 連対率 | 3着内率 |
|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 1-2-0-7/10 | 10.0% | 30.0% | 30.0% |
| 先行 | 3-3-4-31/41 | 7.3% | 14.6% | 24.4% |
| 差し | 6-5-5-29/45 | 13.3% | 24.4% | 35.6% |
| 追込 | 0-0-1-30/31 | 0% | 0% | 3.2% |
脚質別は差しが6勝と有利な傾向です。
特に中枠から外枠に入った能力の高い差し馬は、好走する傾向にあります。
また内枠に入った有力逃げ馬は、距離のロスがなく、4回のコーナー通過にも助けられて逃げ粘る可能性が高いです。
差し馬は仕掛けどころが難しく、第3コーナー手前から徐々に動きだすロングスパートが必要になります。
直線だけで勝負する追込馬は届かない傾向なので、馬券対象外としてしまっていいでしょう。
過去10年の前走レース傾向
| レース名 | 1着回数 | 2着回数 | 3着回数 |
|---|---|---|---|
| 共同通信杯(GⅢ) | 2 | 0 | 0 |
| ホープフルステークス(GⅠ) | 1 | 1 | 2 |
| 朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ) | 1 | 1 | 0 |
| 若竹賞(1勝クラス) | 1 | 1 | 1 |
| ひいらぎ賞(1勝クラス) | 1 | 1 | 0 |
| 水仙賞(1勝クラス) | 1 | 1 | 0 |
| あすなろ賞(1勝クラス) | 1 | 1 | 0 |
| フリージア賞(1勝クラス) | 0 | 3 | 1 |
スプリングステークスの1着から3着馬の前走は、1勝クラスの馬が多いというのが特徴です。
皐月賞に出走するため、各馬全力で優先出走権を取りに来ています。
しかしそれでもホープフルステークスなど、重賞を経由してきた馬が強いのも事実です。
1勝クラス勝ち上がりの好調馬と、重賞出走経験のある馬との力関係の分析が必要になります。
追い切りで成長力を確認するのが有効な手段といえます。
スプリングステークス2026予想まとめ
今年の有力馬たちが一堂に会するスプリングステークス。パントルナイーフの回避により混戦模様も呈していますが、各馬の重賞実績と中山コースへの適性を天秤にかけた結果、◎アスクエジンバラを本命に据えました。
ホープフルS(GⅠ)3着という実績はメンバー随一。中山の急坂を苦にしないパワーと、1,800m戦で無敗という距離適性は、軸馬として最も信頼が置ける存在です。
対する○クレパスキュラーは、まだ底を見せていない2戦2勝の魅力があります。ルメール騎手とのコンビ、そしてひいらぎ賞で見せた中山の適性を考えれば、本命を逆転するシーンがあっても驚けません。
レースの鍵を握るのは▲テルヒコウの逃げ脚。先行勢が揃った印象もありますが、東スポ杯2歳S(GⅡ)で見せた粘り腰を中山の内回りで発揮できれば、そのまま押し切る展開も十分あり得ます。
また、穴馬として指名したサウンドムーブやラストスマイルは、いずれも先行力が魅力。データ的に「差し」が優勢なレースではありますが、今の良好な馬場状態を味方につければ、人気薄の激走で高配当を演出してくれるはずです。
皐月賞への切符を手にするのはどの馬か。3連単万馬券も珍しくないこの一戦、各馬の成長度とジョッキーの駆け引きに注目して、春のクラシック戦線を占う熱いレースを楽しみましょう!
参考・参照元一覧
・スプリングステークス2025年結果(JRA公式)
・スプリングステークス2024年結果(JRA公式)
・スプリングステークス2023年結果(JRA公式)
・スプリングステークス2022年結果(JRA公式)
・スプリングステークス2021年結果(JRA公式)
・スプリングステークス2020年結果(JRA公式)
・スプリングステークス2019年結果(JRA公式)
・スプリングステークス2018年結果(JRA公式)
・スプリングステークス2017年結果(JRA公式)
・スプリングステークス2016年結果(JRA公式)