1969年にデイリースポーツへ入社し、現地取材を通じて数々の重賞を的中させた実績を積む。その後、競馬専門紙の名門「競馬エイト」「馬三郎」で本紙予想を担当。全国のファンが頼りにする紙面で予想を任され、“競馬予想の大御所”と呼ばれる存在となった。
大手比較検証サイトで7年間検証に携わる。現在はぶっちゃ競馬のコンテンツ制作チームの検証担当として活動し、これまでに 270サイト以上を徹底検証。当たらない悪質サイトの実態を暴き、40サイト以上を閉鎖に追い込んできた実績を持つ。
| 中山記念2026の概要 | |
|---|---|
| 開催日・発走時間 | 2026年3月1日(日)15:45発走 |
| 開催会場 | 中山競馬場 |
| グレード | GII(国際) |
| 芝・距離 | 芝・1800m(右・内) |
| 出走条件 | サラ系4歳以上(国際) |
| 1着本賞金 | 6700万円 |
中山記念2026徹底予想!
中山記念は、春のGⅠ戦線、特に大阪杯へと続く重要なステップレースです。
舞台は中山芝1800m(内回り)。スタート直後のカーブと最後の急坂が特徴で、立ち回りの上手さと機動力が問われます
。開幕週に行われるため前残りの傾向が強く、GⅠ馬であっても休み明けや適性次第では足元をすくわれる難解な一戦です。
本記事では、過去10年のデータ傾向とコース特徴を踏まえ、有力馬・穴馬・展開予想まで徹底的に掘り下げます。
目次
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| 日付 | レース名 | 買い目 | 払戻金額 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/02/22(日) | 東京3R |
|
2,228,790円 | 56638% |
| 2026/02/22(日) | 小倉8R |
|
1,967,800円 | 25291% |
| 2026/02/15(日) | 東京8R |
|
619,360円 | 19591% |
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中山記念2026 予想
まず初めに、ぶっちゃ競馬の予想から紹介します。
詳しくは後述しますが、中山記念2026のコース特徴や過去10年のデータをまとめると以下の通りです。
- 1~9番人気の複勝率が拮抗しており、人気順の信頼度はそこまで高くない
- 開幕週らしく「逃げ・先行」が圧倒的有利。後方一気は届きにくい
- 4歳馬の成績が良く、世代レベルと勢いが重要
- 枠順は1枠・2枠の内枠に良績が集まるが、相応の実力(GⅠ級)が必要
そのうえで、4歳の勢い+先行力+中山巧者の血統を重視し、ローランドバローズを本命とします。
◎本命 ローランドバローズ
〇対抗 チェルヴィニア
▲単穴 エコロヴァルツ
☆注目 レーベンスティール
◎本命 ローランドバローズ(牡4・岩田康誠)

- 1勝クラスから3連勝でオープン入りを果たした充実の4歳馬
- 芝レースでは【3-2-0-0】と連対率100%を維持し、底を見せていない
- 4歳馬の複勝率48%という好走データに合致
- 先行して押し切るスタイルは開幕週の中山にベストマッチ
- 初の重賞挑戦で、一気に強化される相手関係
- GⅠ馬たちとの斤量差はあっても地力の差が出る可能性
勢いとデータ適合率を総合すると、ローランドバローズは「頭から狙いたい本命馬」です。
中山記念は「格」も重要ですが、近年の傾向として「勢いのある4歳馬」が古馬の実績馬を撃破するケースが目立ちます。
ローランドバローズは条件戦を勝ち上がったばかりですが、先行力と機動力は本物。岩田康誠騎手の手腕も含め、内目を立ち回れば金星の可能性は十分です。
〇対抗 チェルヴィニア(牝5)

- 2024年オークス馬であり、JRA最優秀3歳牝馬の実績は最上位
- 父ハービンジャー×母父キンカメは中山適性が高い血統背景
- 昨年の不振から立て直しを図るには絶好の舞台設定
- 昨年はG3で2着が最高と、ピーク時よりトーンダウン気味
- 初の中山コースでトリッキーな形態に対応できるか
実績と復活への期待を込めて、チェルヴィニアは「対抗として外せない一頭」です。
腐ってもGⅠ2勝馬。昨シーズンは不完全燃焼でしたが、能力の高さは疑いようがありません。
ハービンジャー産駒は中山を得意とする傾向があり、本来の力を出せればここでは力が違います。
休み明け初戦となりますが、地力でカバーできる範囲でしょう。
▲単穴 エコロヴァルツ(牡5)

- 昨年の当レース2着馬でコース適性は証明済み
- 自在性のある脚質で、展開に左右されにくい強み
- 前走ディセンバーステークス勝ちの勢いあり
- 勝ち切るにはワンパンチ足りない傾向がある
- 相手強化でどこまで粘れるか
リピーターとしての適性を評価し、エコロヴァルツは「単穴候補」です。
中山記念はリピーターが好走しやすいレースでもあります。昨年の2着に加え、前走のリステッド競走を勝利して臨むローテーションは好感。
ブラックタイド産駒らしい勝負根性で、今年も上位争いに加わってくると予想します。
☆注目 レーベンスティール(牡5・戸崎圭太)

- 高いポテンシャルを秘め、GIIクラスなら主役を張れる器
- 鞍上・戸崎圭太騎手は中山1800mでの経験豊富
- 気性面の難しさがあり、当日のテンションが鍵
- コーナー4つの小回りコースへの対応力
能力全開なら突き抜ける可能性があるため、レーベンスティールを「注目馬」とします。
ハマった時の爆発力はメンバー随一。気性面での課題は残りますが、スムーズに運べればあっさり勝利しても不思議ではありません。
中山記念2026 最終追い切り評価
※最終追い切りの情報は、レース2日前に更新いたします。更新まで今しばらくお待ちください。
中山記念2026の穴馬2頭
データ分析でも触れた通り、中山記念は1番人気の勝率が30%と絶対的ではなく、中穴クラスの台頭が目立つレースです。
ここでは人気薄でも一発の可能性を秘めた2頭をピックアップします。
カラマティアノス(牡6)

実績的には見劣りするものの、中山コースでの安定感は抜群。
特に今回の鞍上予定である津村明秀騎手は、中山芝1800mの当該条件での経験値が高く、過去データでも複勝率上位には食い込めないものの、堅実な騎乗を見せています。
混戦模様になれば、コース適性を活かしてスルスルと内を抜けてくるシーンが想定されます。人気薄ならヒモに入れておきたい一頭です。
セイウンハーデス(牡6)

幸英明騎手を背に、積極的な競馬が持ち味。中山記念の過去データにおいて「逃げ・先行」脚質の複勝率は約50%と非常に高い数値が出ています。
開幕週の馬場を味方につけ、後続のGⅠ馬たちが牽制し合って仕掛けが遅れれば、そのまま粘り込む可能性は十分にあります。
展開利を最大限に活かせる穴馬としてチェックしておくのがよいでしょう。
中山記念2026 出走予定馬・枠順
※枠順は確定次第、更新いたします。
| 馬名 | 性齢 | 想定騎手 | 短評 |
|---|---|---|---|
| エコロヴァルツ | 牡5 | 未定 | 昨年の2着馬。前走勝利で勢いあり |
| カラマティアノス | 牡6 | 津村 | 中山巧者。混戦での浮上狙う |
| サンストックトン | セ7 | 未定 | 堅実な末脚。展開ハマれば |
| シャンパンカラー | 牡5 | 未定 | NHKマイルC覇者。復活なるか |
| セイウンハーデス | 牡6 | 幸 | 逃げ粘り警戒。先行有利な馬場で |
| チェルヴィニア | 牝5 | 未定 | GⅠ2勝の実力馬。復活の舞台 |
| ニシノエージェント | 牡5 | 未定 | 相手なりに走るタイプ。掲示板候補 |
| マイネルモーント | 牡5 | 未定 | 持続力勝負なら浮上 |
| マジックサンズ | 牡4 | 未定 | 未知の魅力ある4歳馬 |
| レーベンスティール | 牡5 | 戸崎 | ポテンシャル上位。気性次第 |
| ローランドバローズ | 牡4 | 岩田康 | 3連勝中の上がり馬。芝連対100% |
中山記念2026の展開予想
セイウンハーデスなどハナを切りたい馬が数頭いますが、開幕週の馬場を意識して極端にペースが緩むことはないと予想されます。
中山芝1800mはスタートしてすぐにコーナーを迎えるため、最初のポジション争いが激化しやすく、先行勢が有利な隊列が決まりやすいコースです。
ローランドバローズやエコロヴァルツといった先行力のある馬が好位をキープし、後続に脚を使わせる展開になるでしょう。
直線が短く急坂があるため、4コーナーでの位置取りが勝負の分かれ目。
後方待機組には厳しい展開となりそうで、3〜4コーナーから早めに進出できる機動力が求められます。
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| 日付 | レース名 | 買い目 | 払戻金額 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/02/22(日) | 東京3R |
|
2,228,790円 | 56638% |
| 2026/02/22(日) | 小倉8R |
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1,967,800円 | 25291% |
| 2026/02/15(日) | 東京8R |
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619,360円 | 19591% |
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中山芝1800m(内回り)の特徴【中山記念2026開催コース】

中山競馬場・芝1800m(内回り)は、スタンド前の急坂手前からスタートし、内回りコースを一周するレイアウトです。
スタート直後に1コーナーがあるため、外枠の馬は距離ロスを強いられやすく、ポジション取りが非常に重要になります。
向正面から3〜4コーナーにかけては緩やかな下り坂でもあり、ペースが緩みにくく、スピードの持続力が問われます。
そして最後の直線は310mと短く、高低差2.2mの急坂が待ち構えています。
まとめると、「器用さ(コーナーワーク)」「先行力」「急坂をこなすパワー」の3要素が不可欠なタフなコースです。
開幕週で行われる中山記念では、特に「先行力」の比重が高まります。
中山記念 過去10年のデータ傾向
予想の裏付けとなる過去10年(2016~2025年)の中山記念データを振り返ります。
人気、配当、枠順、脚質、年齢、血統、騎手など主要ファクター別に傾向をまとめました。
過去10年の人気別傾向
| 人気 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1番人気 | 3-0-1-6 | 30% | 30% | 40% |
| 2番人気 | 3-1-2-4 | 30% | 40% | 60% |
| 3番人気 | 1-1-1-7 | 10% | 20% | 30% |
| 4番人気 | 0-2-1-7 | 0% | 20% | 30% |
| 5番人気 | 2-2-0-6 | 20% | 40% | 40% |
| 6番人気 | 0-1-2-7 | 0% | 10% | 30% |
| 7番人気 | 1-0-3-6 | 10% | 10% | 40% |
※2016〜2025年のデータ
1~9番人気の複勝率が3〜4割で横並び状態(2番人気を除く)という、非常に混戦模様な傾向が出ています。
1番人気でも複勝率40%と信頼度は低め。逆に5番人気や7番人気も高い複勝率を残しており、「人気順を鵜呑みにせず、フラットな目線で穴馬を探す」ことが的中の鍵となります。
特に近年は連複系の配当が跳ねるケースも多いため、波乱含みで予想を組み立てるのが良さそうです。
過去10年の枠番別傾向
| 枠 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 1枠 | 3-0-0-10 | 23% | 23% | 23% |
| 2枠 | 0-1-2-10 | 0% | 8% | 23% |
| 3枠 | 2-2-1-10 | 13% | 27% | 33% |
| 8枠 | 0-3-1-16 | 0% | 15% | 20% |
「実力で買う内枠」と言える傾向があります。
1枠からは昨年のシックスペンスや2019年のウインブライトなど勝ち馬が3頭出ていますが、いずれも後にGⅠを好走するレベルの実力馬。
また、2枠もリアルスティールなど実績馬が名を連ねます。
内枠有利は間違いありませんが、タフな展開になりやすいため、単なる枠の恩恵だけでなくGⅠを勝てるほどの実力が伴っているかが重要です。
過去10年の脚質別傾向
| 脚質 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 逃げ | 1-1-3-5 | 10% | 20% | 50% |
| 先行 | 7-5-3-18 | 21% | 36% | 46% |
| 差し | 2-3-4-37 | 4% | 11% | 20% |
| 追込 | 0-1-0-37 | 0% | 3% | 3% |
「逃げ・先行」が圧倒的に有利です。
特に逃げ馬は複勝率50%と、2頭に1頭は馬券に絡む驚異的な数字。
先行勢も複勝率46%と安定しており、道中4〜7番手以内で進める馬を中心に狙うのがセオリーです。
逆に後方からの追込は3%と絶望的。乾いた馬場であればあるほど、前々で運べる持久力のあるタイプが残ります。
過去10年の年齢別傾向
| 年齢 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 4歳 | 4-5-4-14 | 15% | 33% | 48% |
| 5歳 | 4-3-1-24 | 13% | 22% | 25% |
| 6歳 | 1-2-2-28 | 3% | 9% | 15% |
| 7歳以上 | 1-0-3-32 | 3% | 3% | 11% |
「4歳馬の好走」が顕著です。
複勝率は48%と約半数が馬券に絡んでおり、高齢馬よりも若い世代の勢いが結果に直結しています。
今年も4歳世代の取捨が馬券の鍵を握るでしょう。
過去10年の種牡馬・騎手別成績(抜粋)
種牡馬:ロードカナロア産駒が要注意。当該条件(中山芝1800m・WIN5対象)では勝率16%・複勝率45%と急上昇します。中距離もこなせるカナロア産駒は狙い目です。
騎手:横山典弘騎手は「中山記念マイスター」。当該重賞で勝率40%・連対率80%という驚異的な数字を残しています。また、ルメール騎手や松山弘平騎手も好相性です。
中山記念2026予想まとめ
中山記念は、開幕週の恩恵を最大限に活かせる「先行力」と、若い「4歳馬の勢い」がキーポイントとなります。
過去のデータからは、人気順があまり当てにならず、混戦模様になりやすい傾向があるため、実績馬であっても休み明けやコース適性次第で疑ってかかるべきでしょう。
本命に推したローランドバローズは、4歳馬の勢いと先行力を兼ね備えており、データ的にも最も推奨できる一頭です。
対抗のチェルヴィニアは地力上位、単穴エコロヴァルツはリピーターとして期待。
春のGⅠ戦線へ向けて、どの馬が名乗りを上げるのか。今年も熱いレースが期待されます。
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「絶対に当てたい」「予想に自信がない」
そんな方にぴったりなのがカチウマの定理です。
| 日付 | レース名 | 買い目 | 払戻金額 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|
| 2026/02/22(日) | 東京3R |
|
2,228,790円 | 56638% |
| 2026/02/22(日) | 小倉8R |
|
1,967,800円 | 25291% |
| 2026/02/15(日) | 東京8R |
|
619,360円 | 19591% |
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