1969年デイリースポーツ入社。その後、専門誌・馬三郎にて本紙予想担当。50年越えの競馬記者人生を通して、競馬予想界の大御所と言われるほどに。
ホープフルステークス2025の最終追い切りは、年末に行われる2歳中距離GIに向けて最も注目すべきポイントです。
距離2000m、来年のクラシック戦線を占う逸材が揃うGIだけに、最終追い切りの動きが結果に直結します。
本記事では、2025年12月24日(水)に行われた最終追い切りを全16頭分チェックし、SSS〜B評価で格付けしました。
追い切りから見える有力馬・伏兵馬の好調ぶりや不安材料まで、仕上がりの良し悪しを徹底解説します。
この追い切り評価を踏まえた予想は下記で公開しているのでぜひチェックしてみてください!
目次
無料の有馬記念AI予想!
「絶対に当てたい」「予想に自信がない」
そんな方にぴったりなのがカチウマの定理です。
| 日付 | レース名 | 買い目 | 払戻金額 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|
| 2025/12/21(日) | 阪神8R |
|
3,008,180円 | 62670% |
| 2025/12/21(日) | 中京5R |
|
1,900,360円 | 39590% |
| 2025/12/21(日) | 阪神4R |
|
882,180円 | 18378% |
30秒で登録するだけで有馬記念はもちろん、中央競馬の全レース無料予想を公開。 これまで的中率90%の実力をぜひ試してみてください!
【評価SS】アーレムアレス

| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最終追切 | 栗東坂路(重) | – | – | 55.4 | 39.5 | 12.6 | 馬なり |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 97.2 | 65.4 | 51.1 | 36.8 | 11.5 | 一杯 |
夏の函館でデビュー勝ちし、前走の黄菊賞では2着に好走したアーレムアレス。大型馬らしく素質は高く、追い切りでも目一杯に追わず余裕たっぷりの動きでした。
最終追い切りは好時計をマークし、ラストまで力強く駆け上がる脚取りが印象的です。
今年の追い切り評価トップにふさわしいデキです。成長力も見込める大型馬で、ここを勝って来春の主役候補に名乗りを上げても不思議はありません。
【評価SS】アスクエジンバラ

| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最終追切 | 栗東CW(重) | 83.7 | 67.6 | 52.1 | 36.6 | 11.1 | 強め |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 85.3 | 69.8 | 54.4 | 38.5 | 11.0 | 一杯 |
今年コスモス賞を制し、前走では10番人気ながら2着と激走したアスクエジンバラ。キャリア5戦で揉まれ強さが光る一方で、追い切りの動きは回を追うごとにキレを増しています。
レース本番で手綱を取る岩田康誠騎手が最終追い切りに騎乗し、古馬3勝クラスの僚馬を相手に、強めに追われると抜群の反応で1馬身半先着しました。
1週前には一杯に追われてしっかり負荷をかけ、直前は負荷を抑えてもキレのある動きを披露。自在な競馬ができる強みもあり、GIの舞台でも侮れない一頭でしょう。
【評価SS】オルフセン

| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最終追切 | 美浦坂路(良) | – | – | 54.1 | 39.3 | 12.8 | 馬なり |
| 1週前 | 美浦W(良) | – | 66.8 | 52.3 | 38.0 | 11.5 | 馬なり |
未勝利戦を鮮やかな差し切りで制したオルフセンは、ここにきてグングン良化しています。
1週前のウッド併走では好時計を馬なりでマークし、3歳1勝クラス馬を2馬身先着。鋭い瞬発力と高い操縦性を存分にアピールしました。
緩さを残しつつも芯が入ってきた印象で、潜在能力の高さを感じさせます。初の中山コース・2000mも問題ないタイプで、一発を狙える好気配です。
【評価S】アンドゥーリル

| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最終追切 | 栗東坂路(重) | – | – | 54.8 | 38.9 | 12.3 | 馬なり |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 82.0 | 66.3 | 51.1 | 36.2 | 11.4 | 一杯 |
前走アイビーSを勝利し2連勝中のアンドゥーリルは、ここまで非の打ち所のないレース内容で注目の一頭です。
最終追い切りは終い重点の調整。大きなフットワークで悠々と駆け上がる姿は素質の高さを物語っています。
既に態勢は整っており、直前は輸送を考慮して軽めに留めた印象です。完成度では世代トップクラスで、ここでも有力な勝ち負け候補です。
【評価S】バドリナート

| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最終追切 | 栗東坂路(重) | – | – | 54.9 | 39.8 | 12.8 | 強め |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 98.1 | 67.4 | 52.4 | 37.2 | 11.6 | 一杯 |
萩ステークスを制し2戦2勝で臨むバドリナートは、完成度の高い堅実派。極端な瞬発力勝負よりも長くいい脚を使うタイプで、中山2000mの舞台は合っています。
最終追い切りは古馬3勝クラスを追走し、しまい重点。終いは強めに追われて鋭く伸び、僚馬にクビ差先着しました。
勝負強さが光るレース巧者で、調教でも大きな減点材料はなし。ここでも上位争い必至でしょう。
【評価S】ショウナンガルフ

| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最終追切 | 栗東坂路(重) | – | – | 54.9 | 39.0 | 13.1 | 強め |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 83.1 | 66.7 | 51.3 | 36.6 | 11.4 | 強め |
ショウナンガルフは、無傷の2連勝で世代トップクラスの一角です。
休養明け初戦となりますが、仕上がりは上々。最終追い切りは坂路で終い重点に留めましたが、自己ベストに近い時計をマークしました。
僚馬と馬体を並べる形でフィニッシュし、折り合い良くリズム重視の走りで好気配を維持しています。持ち前の先行力と勝負根性が武器だけに、中山のタフなコースでも簡単には止まらないでしょう。
【評価A】ジーネキング

| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最終追切 | 美浦W(良) | 82.5 | 66.3 | 52.0 | 37.4 | 11.4 | 馬なり |
| 1週前 | 美浦W(良) | 65.8 | 50.8 | 36.8 | 11.3 | 強め |
札幌2歳Sで10番人気ながら2着と健闘したジーネキング。約4か月ぶりとなりますが、フレッシュな仕上がりで巻き返しを狙います。
最終追い切りは併せ馬を行い、先行する未勝利馬を5馬身追走する形から、直線で雄大なフットワークを繰り出し半馬身先着しました。
実戦では行きっぷり良く逃げ粘る競馬で台頭しましたが、自在に動ける柔軟性も備えており展開の鍵を握る存在です。
【評価A】フォルテアンジェロ

| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最終追切 | 美浦W(良) | 68.2 | 53.3 | 39.0 | 12.2 | 馬なり | |
| 1週前 | 美浦W(良) | 66.4 | 51.6 | 36.8 | 11.1 | 一杯 |
デビューから2戦2勝と底を見せていないフォルテアンジェロ。キャリア浅いながらもセンスあふれる走りで、一躍ダークホース的な存在です。
強めに追われて鋭く伸び、小柄な馬体ながらパワフルな走りを披露。鋭い反応と高い操縦性が武器で、枠順や展開に左右されにくい強みがあります。
成長途上ながら仕上がりは良く、強豪相手でも軽視禁物の存在です。
【評価A】テーオーアルアイン

| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最終追切 | 栗東坂路(重) | – | – | 55.6 | 39.5 | 12.3 | 馬なり |
| 1週前 | 栗東坂路(良) | – | – | 55.8 | 40.1 | 12.4 | 馬なり |
前走では掲示板を外したものの、デビュー戦で見せた末脚の切れ味に高い素質が光るテーオーアルアイン。
最終追い切りは僚馬との併走ではありませんでしたが、終始バランス良く力みのない走りで、ラストまで余力を十分に残して登坂しました。
キャリア2戦でキャリア豊富な馬たちと比べれば実績面では劣りますが、その分伸びしろは大きい存在。一瞬の鋭さを活かす展開になれば浮上のチャンスは十分あります。
【評価A】ロブチェン

| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最終追切 | 栗東CW(重) | – | – | 51.5 | 36.8 | 11.3 | 一杯 |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 82.5 | 66.4 | 52.1 | 36.8 | 11.0 | 稍一杯 |
デビュー戦を快勝してここへ駒を進めるロブチェン。独特のピッチ走法で小柄ながら推進力のある走りが特徴です。
最終追い切りは攻め専用の助手が騎乗し、同じCWコースで4Fから一杯に追われて51秒5-11秒3をマーク。直前にきっちり負荷をかけて態勢を整えました。
距離延長の2000mも問題なく、未知の魅力で台頭するシーンも十分に考えられます。
【評価B】ウイナーズナイン

| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最終追切 | 栗東坂路(重) | – | – | 55.9 | 40.0 | 12.8 | 強め |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 82.5 | 67.2 | 52.1 | 37.1 | 11.3 | 馬なり |
オープン特別の芙蓉Sを勝利しているウイナーズナインですが、直近の東スポ杯2歳Sでは7着と壁に当たりました。
坂路での最終調整では集中力のある力強い脚取りを見せており、前走時よりも気合乗りが良化しています。
折り合いに不安がないタイプのため距離延長は問題なく、持ち味の粘り強さを発揮できれば巻き返しの余地はあるでしょう。
【評価B】ノチェセラーダ

| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最終追切 | 栗東坂路(重) | – | – | 55.4 | 40.3 | 12.9 | 末強め |
| 1週前 | 栗東CW(良) | – | 70.1 | 54.7 | 38.2 | 11.4 | 一杯 |
2走前に未勝利戦を勝ち上がり、前走デイリー杯2歳Sでは6着だったノチェセラーダ。気性的にスイッチが入りやすいタイプで、追い切りでも前向きさが出てきた様子です。
重馬場を少し気にする素振りがあったものの、最後までしっかりと負荷をかけられ、動き自体は上々です。タフな中山コースにも対応できる持久力を備えているだけに、大崩れはしないでしょう。
相手強化のここでどこまで食い下がれるか未知な部分はありますが、流れ次第では見せ場を作る可能性があります。
【評価B】ノーウェアマン

| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最終追切 | 美浦W(良) | 82.7 | 66.8 | 52.1 | 37.1 | 11.7 | 馬なり |
| 1週前 | 美浦W(良) | 81.1 | 66.0 | 51.5 | 37.0 | 11.7 | 一杯 |
新馬勝ち後、札幌2歳Sでは逃げて5着に粘ったノーウェアマン。スピードの勝った先行型で、決め手勝負になると分が悪い印象です。
1週前追い切りでは自己ベストに迫る時計を一杯に追われて記録しましたが、直線でやや息切れしたように最後の伸びはもう一歩でした。
最終追い切りは1週前に強く攻めた反動もなく、馬なりに良い気配を保っています。長く良い脚を求められる展開になれば巻き返しも可能で、展開ひとつで浮上を狙える存在です。
【評価B】メイショウハチコウ

| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最終追切 | 栗東坂路(重) | – | – | 54.4 | 39.9 | 12.7 | 馬なり |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 68.3 | 53.0 | 38.0 | 11.7 | 馬なり |
キャリア2戦目となる前走で待望の初勝利を挙げたメイショウハチコウ。体質が弱くデビューまで時間を要しましたが、素質の高さは陣営も認めるところです。
最終追い切りはまだ緩さの残る走りながら、フットワークの大きさは目を引きます。
攻め駆けするタイプではありませんが、動き自体は力強く、使いつつ良くなっている印象です。
【評価B】マテンロウゼロ

| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最終追切 | 栗東CW(重) | – | 70.4 | 55.1 | 39.0 | 11.7 | 直強め |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 84.5 | 69.4 | 55.1 | 40.1 | 12.6 | 馬なり |
デビュー3戦目で初勝利を挙げたマテンロウゼロは、素質は高いもののまだレースぶりが粗削りな印象です。
僚馬(未勝利馬)との併せ馬では内から馬体を並べて同入しました。数字上は平凡ですが、レース間隔が詰まる中でも順調にメニューを消化しています。
現状ではB評価ながら、伸びしろは秘めた一頭として今後も注目しておきたい存在です。
ホープフルステークス2025最終追い切り評価まとめ
| 評価 | 馬名 | 状態・仕上がり総評 | 追い切りのポイント |
|---|---|---|---|
| SS | アーレムアレス | 万全の仕上がり。不安要素なく、動き・反応とも2歳離れした完成度 | 栗東坂路で単走馬なり。4F55.4-1F12.6を軽々とマークし、重馬場でも躍動 |
| SS | アスクエジンバラ | 前走2着から動き質向上。折り合い面成長し鋭い末脚健在で臨戦態勢◎ | 栗東CWで併せ強め。6F83.7-終い11.1と抜群の反応で先着、迫力十分 |
| オルフセン | 実績以上に調教で良化顕著。軽めでも余力十分で潜在能力の高さ示す | 美浦坂路で単走馬なり。4F54.1-1F12.8の楽走で反応良好、操作性抜群 | |
| S | アンドゥーリル | 2連勝中で仕上がり安定。輸送考慮し軽めも、動きにブレなく好調維持 | 栗東坂路で単走馬なり。4F54.8-1F12.3と余力残し、フットワーク大きい |
| バドリナート | 無傷2連勝で完成度高。大きな上積みこそないが、動きに柔軟性増し順調 | 栗東坂路で併せ強め。4F54.9-1F12.8で終い重点、僚馬に先着し良化気配 | |
| ショウナンガルフ | 札幌2歳S馬が休み明けも順調。馬体成長し、気配良好で潜在能力は高い | 栗東坂路で併せ強め。4F54.9-1F13.1で軽め調整も時計優秀、仕上がり○ | |
| A | ジーネキング | 休養明けもフレッシュな動き。攻め強化でパワーアップし波乱演出も狙う | 美浦Wで併せ馬なり。6F82.5-1F11.4と楽に好時計、併走馬に半馬身先着 |
| フォルテアンジェロ | 無敗2連勝の上がり馬。気性面成長し折り合い○、素質互角で好状態 | 美浦Wで折り合い重視。5F68.2-1F12.2抑えつつ上々、過程含め順調 | |
| テーオーアルアイン | 素質高いも伸び盛り。大きな変わり身ないが疲労なく、デキ自体は安定 | 栗東坂路で単走馬なり。4F55.6-1F12.3と軽めでもバランス良く登坂 | |
| ロブチェン | 新馬勝ち直後も不安なし。併走で負荷十分にかけ、成長感じる動き | 栗東CWで併せ一杯。4F51.5-1F11.3と鋭く伸び、攻め強化で態勢万全 | |
| B | ウイナーズナイン | 東スポ杯は伸び欠くも状態アップ。課題の硬さ残るが立て直しは順調 | 栗東坂路で単走強め。4F55.9-1F12.8と集中した走り、前走比良化 |
| ノチェセラーダ | 気配上向きも大きな変化なし。気性に前向きさ出て持久力活かせる展開望む | 栗東坂路で単走強め。4F55.4-1F12.9で最後まで失速せず、状態は維持 | |
| ノーウェアマン | 攻め動くタイプで好調キープ。反面、終いの甘さ課題で展開次第の面 | 美浦Wで単走馬なり。6F82.7-1F11.7と軽めにまとめ、気合乗り良し | |
| メイショウハチコウ | 素質高いがまだ幼い。動きは力強く上昇中だが、今回GⅠで試金石に | 栗東坂路で単走馬なり。4F54.4-1F12.7と軽快、緩さ残りつつフットワーク◎ | |
| マテンロウゼロ | 使う毎に良化。まだ完成途上で決め手不足も、体調は順調に右肩上がり | 栗東CWで併せ強め。5F70.4-1F11.7で僚馬と同入、レース続きも疲労感なし |
ホープフルステークス2025の最終追い切りを総合すると、アーレムアレスを筆頭に、アスクエジンバラ・オルフセンといった上位評価組の仕上がりの良さが際立ちました。
重賞勝ち馬のアンドゥーリルやショウナンガルフ、無傷馬のバドリナートなども高水準の動きを見せており、GIらしく「調教から見てもハイレベルなメンバー」が揃った印象です。
一方、B評価の馬たちは決して状態が悪いわけではなく、「前走から大きな上積みが感じられない組」という位置づけになります。能力的に見劣りしない馬も多いだけに、近走の充実度や展開次第では台頭の余地も十分。ただ、追い切りだけで見る限り優先度は一段落ちる評価としました。
あくまで本記事は「最終追い切りの動きと仕上がり」に特化した評価です。実際の馬券検討では枠順・展開・コース適性・過去データなど多角的な要素を踏まえて総合判断する必要があります。
最終予想や狙い目の馬券構成については、すでに公開している【ホープフルステークス2025予想】本命・穴馬・展開を全頭追い切りから徹底考察!で詳しく解説しています。
今回の追い切り評価と合わせてチェックしてもらえれば、レースの輪郭がより鮮明に見えてくるはずです。
無料の有馬記念AI予想!
「絶対に当てたい」「予想に自信がない」
そんな方にぴったりなのがカチウマの定理です。
| 日付 | レース名 | 買い目 | 払戻金額 | 回収率 |
|---|---|---|---|---|
| 2025/12/21(日) | 阪神8R |
|
3,008,180円 | 62670% |
| 2025/12/21(日) | 中京5R |
|
1,900,360円 | 39590% |
| 2025/12/21(日) | 阪神4R |
|
882,180円 | 18378% |
30秒で登録するだけで有馬記念はもちろん、中央競馬の全レース無料予想を公開。 これまで的中率90%の実力をぜひ試してみてください!