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更新日:2025.11.05
穴馬の見つけ方

穴馬の見つけ方を徹底解説!高配当が狙える5つの法則・激走パターンと注意点

穴馬に賭けて当てた時は高額配当が当たった嬉しさに加えて自分の予想がドンピシャでハマった達成感みたいなものがありますよね。

とはいえ、穴馬を見つけるのはそう簡単ではありません。高配当目的で買い目に入れると全く当たらず本末転倒になることも…

そこで今回は、「デイリースポーツ鶴谷義雄の大穴一発勝負– 場外馬券必勝法」という本を出版をしている「鶴谷義雄」氏監修者もと、穴馬の見つけ方を徹底解説します。

実際にどうやって馬券を買うか、注意点についても解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。

監修者:鶴谷義雄
鶴弥義雄
監修者:鶴谷義雄

1969年にデイリースポーツへ入社し、現地取材を通じて数々の重賞を的中させた実績を積む。その後、競馬専門紙の名門「競馬エイト」「馬三郎」で本紙予想を担当。全国のファンが頼りにする紙面で予想を任され、“競馬予想の大御所”と呼ばれる存在となった。

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現在は長年の経験を活かし、予想が当たらない悪質サイトによる被害を少しでも防ぐための活動を行っている。

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執筆者:伊藤 大志
鶴弥義雄
執筆者:伊藤 大志

大手比較検証サイトで7年間検証に携わる。現在はぶっちゃ競馬のコンテンツ制作チームの検証担当として活動し、これまでに 250サイト以上を徹底検証。当たらない悪質サイトの実態を暴き、40サイト以上を閉鎖に追い込んできた実績を持つ。

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日々、複数の予想サイトを実際に利用し、捏造口コミを見抜きつつ利用価値を公平かつ分かりやすく伝えている。

執筆者

穴馬とは

穴馬とは JRA
出典:JRA

穴馬(あなうま)とは一般的に人気が低いにもかかわらず上位入線の可能性を秘めている馬を指します。

「ダークホース」とも呼ばれ、実力を持ちながら評価が低いタイプの馬。展開や馬場次第で上位に食い込むこともあり、当たれば高配当を生む波乱の主役です。

人気でいうと「穴馬」と呼ばれるのは6番人気以下の馬。中でも1〜3番人気が「本命ゾーン」、4〜5番人気が「中穴層」、そして6番人気以降が「穴馬」に分類されます。

人気 3着以内率 備考
1番人気 61.1% 本命ゾーン(最も信頼度が高い)
2〜3番人気 約45〜50% 対抗・上位安定層
4〜5番人気 約25〜30% 中穴ゾーン(抑え候補)
6〜9番人気 約13% 穴馬ゾーン(波乱要素)
10番人気以下 約3% 大穴・超波乱ゾーン

※本データは※2015〜2024年のJRA全GⅠレース成績をもとに独自集計(詳細な出典は下部参照

オッズの観点から見ると単勝オッズ20倍以上が穴馬の目安です。
単勝100倍を超えるような馬は「大穴」、さらに倍率が跳ね上がる場合は「超大穴」と呼ばれたりもします。

穴馬の見つけ方

穴馬を見抜くには、データや勘ではなく「根拠(ファクター)」から法則を見つけることが重要です。

ここでは、私が実際に重視している5つのファクターから読み取れる法則を紹介します。

ファクター 確認ポイント 激走する法則
オッズ 実力に対して過小・過大評価されていないか オッズ歪みの法則
前走結果 凡走の裏に明確な不利・条件違いはなかったか 前走不利の法則
コース適性 コース替わりで好走する余地があるか 舞台替わり一変の法則
血統・脚質 展開やメンバー構成との噛み合わせ ペース噛み合いの法則
調教・コンディション 時計・馬体・気配が上向きか 勝負駆けの法則

オッズの歪みの法則:実力>人気を見抜く

人気と実力のズレを見抜くことが、穴馬発見の第一歩です。

穴馬が好走するパターンで多いのは、「実力は十分あるのに評価を落としている馬」。例えば過去のレースでは活躍しており、実力は間違いなくあるものの、「前走で展開が不利だった」「位置取りが悪かった」そんな理由で凡走し、人気を落とした馬は特に狙い目です。

ファンの多くは前走結果を重視しがちです。しかし、過去の実績や適性を冷静に見れば「本来の力を出し切れなかっただけ」というケースも少なくありません。

オッズは単なる数字ではなく、人の心理の集まり。なぜ人気がないのかを読むことこそ、穴馬を見つける最大のコツです。

【実際の過去のレース例】
2022年 桜花賞
スターズオンアース(7番人気→1着):3レース連続で内容は悪くないが勝ち切れず評価ダウン。
桜花賞は進路を捌き切って差し切り勝ち=「実力はあったが出し切れなかった」典型。

前走不利の法則:「負けて当然」→条件好転で一変

「前走で大きな不利を背負い負けた馬」に注目しましょう。
凡走の裏に「外枠」「重馬場」「スロー展開」「距離不適」などの不利があった場合、条件が好転するだけで一変することがあります。

前走で結果が出なかったからといって馬の能力自体は変わりません。
「展開不利」「馬場不向き」「距離不適」など、明確な原因があれば、それが改善された瞬間に走る可能性が高まります。

前走の敗因を1つでも説明できる馬=その敗因がなければ好走する穴馬候補。「なぜ負けたか」を考えることが、穴馬を見つけるコツです。

【過去のレース例】
2024年ヴィクトリアマイル
テンハッピーローズ(14番人気→1着):前走で「外枠+稍重+スロー」の三重苦で6着に敗退。
しかし次走では「内枠+良馬場+ハイペース」と条件がすべて噛み合い、1着に。

舞台替わり一変の法則:得意コース回帰で激走

同じ馬でも、コースが変われば走りがまるで違います。

東京や京都のような直線の長いコースでは「瞬発力」、中山・阪神・小倉など小回りコースでは「持久力とコーナーワーク」が求められます。そのため、前走で不得意な舞台に出走して凡走した馬が、今回は得意コースに戻る場合は反撃のチャンス「前走=不得意条件」「今回=得意条件」のパターンは穴馬の王道です。

具体的には、次の3点を馬柱で確認しましょう。

  • ① コース名:東京・京都=直線型、中山・阪神・小倉=小回り型。
  • ② 勝った舞台:過去に好走した競馬場。
  • ③ レース形態:右回り or 左回り、坂の有無、距離延長・短縮。

これらが「今回のレース条件と一致しているか」をチェックすれば、「舞台替わりで一変する穴馬」を見抜く精度が一気に上がります。

【過去のレース例】
2022年 小倉記念 
ヒンドゥタイムズ(10番人気→2着):前走の鳴尾記念(中京2000m)は展開が向かず差し届かず。
小回りの小倉で流れが噛み合い、内枠を活かして差し切り勝ち。

ペース噛み合いの法則:血統×脚質で浮上

ペースと脚質が噛み合うと、人気薄でも前残り・差し切りが決まりやすいです。

レースは「どんな流れ(ペース)」になるかで結果が変わります。ハイペースになれば差し・追い込みが有利、スローペースなら逃げ・先行が有利に。

具体的には

  • 逃げ馬が2頭以下ならスロー濃厚 → 先行・スピード型が有利
  • 逃げ・先行が5頭以上ならハイペース濃厚 → 差し・持続型が有利

さらに血統を掛け合わせると、展開予測の精度が上がります。

  • 持続力型血統(ハーツクライ・モーリス系)×ハイペース → 差し脚が届く
  • スピード型血統(キンカメ・ロードカナロア系)×スロー → 前残りしやすい

馬柱で脚質を見ながら「逃げ・先行の数」を数え、その展開に合う血統を持つ人気薄がいれば、それが展開ハマり型の穴馬です。

【過去のレース例】

2023年スプリンターズステークス
 
マッドクール(6番人気→2着):逃げ・先行勢が多くハイペース。
モーリス産駒の持続力型で流れに乗り、差し脚を発揮して激走。

2020年高松宮記念
 
モズスーパーフレア(9番人気→1着):逃げ馬が少なくスロー濃厚。
ロードカナロア産駒のスピード型でマイペース逃げ切り。

勝負駆けの法則:最終追い切りと馬体安定

調教内容と馬体の変化もチェックしましょう。

人気薄の激走馬には共通して「仕上げてきた法則」があります。代表的なのが、最終追い切りで終い重点の時計。栗東坂路ならラスト1F11秒台、CWコースなら11.5秒前後だと狙い目です。

このパターンは、陣営が“本気で仕上げてきた”時によく見られる法則です。さらに、馬体重が前走から±5kg以内ならコンディションは安定。15kg以上の増減がある馬は、まだ仕上げ途中か疲労明けの可能性が高いです。

「最終追いで鋭い動き+馬体安定」なら、それは勝負駆けのサイン。データだけでは拾えない現場ファクターを見抜くことが、本当に走る穴馬を見つけるコツです。

【過去のレース例】
2024年高松宮記念マッドクール(6番人気→1着):栗東坂路でラスト11.6秒の鋭い動き。
仕上がり万全の勝負駆けで初GⅠ制覇。

上記の法則に加え騎手もチェック!

これら5つの見つけ方に加え、最後に騎乗する騎手をチェックしましょう。

同じ馬でも「誰が乗るか」で結果が変わるのが競馬。特に勝負強い騎手や、そのコースを得意とする“巧者”が穴馬に騎乗している場合はチャンスアップです。

以下は、2025年11月最新データをもとにした各競馬場ごとのトップ3騎手です。これらの騎手が騎乗する穴馬に特に注目してみましょう。

競馬場 順位 騎手名 勝率 連対率 複勝率
東京 1位 C.ルメール 34.1% 54.5% 65.9%
2位 戸崎圭太 13.1% 34.4% 46.7%
3位 横山武史 12.3% 21.9% 32.0%
中山 1位 J.モレイラ 33.9% 56.5% 69.4%
2位 C.ルメール 21.5% 42.1% 56.1%
3位 戸崎圭太 21.4% 33.3% 42.4%
中京 1位 川田将雅 20.7% 44.1% 54.1%
2位 坂井瑠星 20.2% 31.5% 43.5%
3位 松山弘平 19.3% 30.3% 36.6%
京都 1位 岩田望来 20.1% 24.0% 40.2%
2位 川田将雅 20.4% 39.8% 51.0%
3位 松山弘平 14.5% 30.2% 39.0%
阪神 1位 坂井瑠星 20.0% 31.5% 42.4%
2位 川田将雅 20.6% 34.6% 57.0%
3位 松山弘平 15.5% 28.5% 36.2%
新潟 1位 C.ルメール 36.6% 65.9% 78.0%
2位 戸崎圭太 21.8% 35.6% 43.7%
3位 荻野極 10.5% 27.4% 34.7%
福島 1位 戸崎圭太 17.8% 32.9% 46.6%
2位 荻野極 13.8% 18.4% 26.4%
3位 丹内祐次 23.5% 29.4% 37.3%
札幌 1位 横山武史 17.5% 30.1% 43.7%
2位 丹内祐次 9.8% 21.7% 35.7%
3位 佐々木大輔 13.6% 20.4% 25.2%
函館 1位 横山武史 20.5% 38.6% 45.8%
2位 武豊 19.7% 32.4% 49.3%
3位 佐々木大輔 11.6% 23.2% 33.0%
小倉 1位 丹内祐次 16.2% 25.7% 38.1%
2位 松山弘平 19.3% 27.7% 39.8%
3位 川田将雅 27.1% 41.7% 50.0%

データ参照元:2025年度 リーディングジョッキー

全国的に見ると、C.ルメール・川田将雅・戸崎圭太が3強。 ルメールは東京・新潟など長い直線のコースで強く、川田は京都・阪神など西日本で圧倒的な安定感があります。戸崎は中山・福島といった小回りコースで堅実に結果を残しています。

一方、丹内祐次や横山武史のようなローカル巧者は札幌・小倉などで中位人気の激走が目立ちます。また、松山弘平・坂井瑠星・岩田望来ら関西勢は先行力が活きる馬場で配当妙味を生み出すタイプ。

勝率20%前後の騎手でも、得意コースと展開が噛み合えば高確率で波乱を演出します。馬だけでなく“誰が乗るか”を見ることで、穴馬発見の精度は一段と上がります。

簡単に穴馬を見つけたい人は競馬予想サイトを活用しよう

スーパー万馬券

ここまで紹介したように、穴馬を見つけるには様々なファクターを読み解く必要があります。
でも正直、全部自分で分析するのはかなり大変ですよね。

「手っ取り早く穴馬を見つけたい」という人におすすめなのが、穴馬が簡単にわかる予想サイト
中でも「スーパーマンバケン」は、AIが展開やオッズ変動を解析し、穴馬が走りやすいレースだけを公開しているので、穴馬を見つける際の大きな時短になります。

実際に、過去10年のG1レースにおける穴馬の複勝率は約16%[当サイト集計]なのにも関わらず、スーパーマンバケンを検証した際には「荒れる」と判断されたレースの約63%で実際に穴馬が馬券圏内に好走しました。

また、印で穴馬が分かりやすくなっており、予想を丸ノリしても高配当があたるので、手軽に激走する穴馬を知りたい方は使ってみることをおすすめします。

スーパーマンバケン公式サイトはこちら

穴馬を絡めた馬券の買い方

穴馬を絡めた馬券の買い方

人気薄を狙うなら「どのパターンで、どんな券種を使うか」を決めておくことが重要です。
ここでは前章で紹介した法則に基づく激走パターンをもとに、実際に利益を出せる買い方を紹介します。

オッズの歪み・前走不利の法則:過小評価馬は人気馬とのセットで狙う

ヴィクトリアマイルで14番人気ながら勝利したテンハッピーローズのように、「前走凡走→条件好転」で巻き返すタイプは、単独で本命視するよりも、人気馬との組み合わせで馬連や三連複を狙うのがもっとも効率的です。

過小評価されている馬は、実力があるのに“地味”な印象や前走成績の見栄えで人気を落としています。
力は十分でも信頼度が低くなりやすいため、人気馬を軸に据えて「保険をかける買い方」にするのが理想です。

  • 馬連:人気1〜3番人気+条件好転型の穴馬
  • 三連複:人気2頭+穴1頭のフォーメーション

この買い方は、人気馬が順当に走りつつ穴馬が食い込む展開に強く、リスクを抑えながら配当妙味だけを取れるバランス型の買い方です。

コース・血統型:舞台と流れがハマるレースは三連複フォーメーションで勝負

展開や舞台が荒れそうなレースでは、人気薄が複数絡むことを想定し、三連複フォーメーションで組み立てるのが基本です。

おすすめは、「人気上位2頭+流れに合う人気薄2〜3頭」の組み合わせ。

的中率と配当のバランスが良く、波乱レースでも利益を狙える構成です。荒れそうなときほど、三連複で人気薄の同時浮上を押さえましょう。

勝負駆けの法則:単複で拾う

人気薄でも仕上がりの良さを感じるときは、単勝と複勝のセットで狙うのが効果的。単勝で上振れを狙い、複勝でリスクを抑えるシンプルな買い方です。

おすすめは単勝:複勝=1:3の資金配分。1着なら高配当、3着以内でも利益が残る構成です。

無理に点数を広げず、状態の良い人気薄を一点で仕留める意識を持ちましょう。

穴馬狙いをするときの3つの注意点

穴馬狙いをするときの3つの注意点

高配当を狙う「穴馬狙い」は魅力的ですが、やり方を誤ると資金を削りがち。ここでは回収率を守りつつ狙い撃つための3つの注意点を紹介します。

  • レース選別
  • 根拠づくり
  • 情報の偏り防止

この3点を意識するだけで、負けを大きく減らせます。

穴馬だけを狙い続けない

穴馬だけを狙い続けるのは危険です。

穴馬は基本的に「人気がない=的中率が低い」馬。的中すれば配当は大きいものの、そう簡単に当てられるものではありません。

毎レースで穴馬ばかり買ってしまうと、的中率が下がり、資金が一気に減ってしまうリスクがあります。特に回収率を意識するなら、「当てに行くレース」と「一発狙うレース」をしっかり分けておくのが理想

「当てに行くレース:穴馬を狙うレース=2:1」「穴狙いの投資は通常の半分に抑える」というルールで行うことをおすすめします。

根拠のない穴馬を買わない

“なんとなく人気がないから”で穴馬を買うのは絶対にNGです。

穴馬を見つけるには、前走の内容、馬場状態、脚質、枠順など、複数の要素を丁寧に分析する必要があります。しかし実際にすべてをチェックするのは正直かなり大変ですし、時間もかかります。

だからといって、勘や雰囲気で人気薄を買っても、的中することはほとんどありません。「根拠のある穴狙い」こそが、高配当につながる唯一の道です。

そこで、「手っ取り早く穴馬を当てたい」という方は競馬予想サイトの買い目を丸のりすることをおすすめします。中には無料予想で回収率400%を超えるサイトもあるので試してみてください。

情報をひとつに絞らない

ひとつの情報だけを信じて予想を組み立てるのは危険です。

調教タイムやパドック情報、専門紙・AI予想・データサイトなど、複数の視点を照らし合わせることで見えてくるものあります。どこか1つに偏ると、気づかぬうちに“走る穴馬”を見逃す可能性が高まります。

異なる情報を掛け合わせて共通点を探すことが、精度を高める最大のコツ。視点の違うデータを比較することで、他の人が気づかない妙味ある一頭を発見できるようになります。

穴馬に関するよくある質問

Q1. オッズから穴馬を見つけるコツはありますか?

A. 目安は単勝20〜50倍前後ですが、数字だけに頼らず「動き」を見ることが重要です。

特に直前でオッズが下がった馬は、関係者や大口投票が入った可能性があり要チェック。逆に実力に対して人気が低い馬は、過小評価されているケースも多く、展開次第で一発が期待できます。

Q2. 地方競馬で穴馬を狙うときのポイントは?

A. 地方はコーナーがきつく、逃げ・先行が強い傾向です。

そのため、人気薄でも逃げる可能性のある馬イン枠の先行馬は狙い目。
ただし雨の日は差しが届くこともあるので、馬場をよく確認しましょう。

Q3. AIやアプリで穴馬を探すことはできますか?

A. はい。最近はAI予想サイトや指数アプリで穴馬を探す人が増えています。

AIはデータから「過小評価されている馬」を見つけるのが得意なので、人の勘では拾えないタイプの穴馬も発見できます。

まとめ

穴馬は的中すれば高配当をもたらしますが、「人気がない=買い」ではありません。
大切なのは、なぜ今回は走れるのかという根拠を持つことです。

そして、根拠のない穴狙いを避ける・情報を複数照らし合わせることが成功のカギ。

人気に惑わされず、条件を見極めて狙えば、次の高配当はあなたのものです。

参考・参照元一覧